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2007年5月15日 (火)

自公の暴挙に抗議し、腹を据えなおして闘う決意表明

 今の内閣の面々は、公明党の大臣と民間の大臣二人を除いて、みんな靖国史観の信奉者で、議員連盟の参加者です。公明党は単に宗教上の理由で参加していないだけです。「立派に」安倍内閣の仕事をしています。
 それも安倍内閣が決まる前から「誰が首相になっても連立は組む」と云っていた党ですから、政策なんか関係無しで、与党に居たいだけの無責任政党です。自民党の暴走を抑えるどころか、積極的に進める役割を担ってきました。強行採決の異常な多さ。自民党だけでは絶対出来ません。教育基本法を改悪した時も、創価学会員に、読めば三分もかからない基本法の実文を渡さず勉強会を開き、改悪の必要性だけ沁み込ませたのです。イラクに自衛隊を派遣することが問題になっていた時に、わざわざイラクのサマーワに飛んでいって、ヘルメットをかぶり、たった20分滞在して「サマーワは安全だ」と云ったのは公明党の冬柴氏でした。この言葉をきっかけに、自衛隊は派遣されました。また全世界中でイラク戦争反対の声が2000万人を超えて沸き起こった時、「利敵行為だ」と云ったのも公明党でした。その後ブッシュ大統領が「イラク戦争の理由の大量破壊兵器保持や、テロリスト、ウサマ・ビンラディンとの関係も無かった」と表明したのに、公明新聞、聖教新聞ではその報道が今もってないのです。この新聞だけ読んでる人は、真実を知らされないのです。仲間にさえ真実を伝えないこの党は、靖国史観なんか関係なくても独自の価値観で真実を隠蔽する特質を持っている、自民党と非常に似た政党なのです。
 さて、今まさに改憲勢力は、国民に向かって、今だ嘗てない激しい攻撃を始めました。憲法破壊です。
でも落ち着いて考えましょう。改憲派は焦っているのです。焦っては本当は勝てないのですが、何故焦る必要が在るのか。国民に真実を隠したままでないと、反対意見が多くなるからです。長い時間国会で討論していけばいくほど、国民投票法のおかしさ、矛盾点が国民の前で明らかにされてしまうからです。強行採決は一見強そうですが、こんなもの、国会の議席で多数いればできる事。更に、国会の議席を決める選挙の仕方を、小選挙区にだけすれば、もっと多数の改憲議員が揃うでしょう。これは現在の国会の議席数が、国民の意見とかけ離れている事を知っているから、また、そういう選挙制度を作った覚えが在るから、国民に知られる前に強行採決するのです。弱さの表れです。私たちは腰を据えて、焦らず、油断せず、特に焦りが禁物です。国民との対話をさらに拡げましょうよ。平和のありがたさ、戦争中の苦しみ、人を殺さない喜び。訴えたり、聴いたりして国民的対話運動を大きくしましょう。私達には隠す事がありません。それが最大の強みです。

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