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2007年5月29日 (火)

軍隊の本質を示す「停職一日も重い、世界が違う」

 自衛隊内のセクハラ事件は「性的関係の強要をうけた事がある」と答えた女性が18.7パーセント。「性的暴行(未遂を含む)」も7.4パーセント。女性自衛官一万人に当てはめると1800人と740人に当たります。これは自衛隊や防衛大学校のセクハラアンケートの結果です。
 さて問題は処分の甘さです。タイトルに書いた発言は、久間防衛相の国会答弁です。(5月28日参院決算委員会)普通の、一般的社会とは違うという認識を示し、これでもセクハラ処分は充分に重いと、発言しているのです。これは人権侵害に対する無理解と開き直り、多くの軍隊の持つ野蛮性の吐露です。このような本質的問題を持った軍隊だからこそ、戦場におけるレイプや、従軍慰安婦の問題、在日米兵の殺人、暴行事件が後を立たないのです。それを防衛大臣自らが国会で平気な顔して答えるのですから、もう異常としか言えません。
 憲法9条を持つ国の、また法治国家の大臣の云うべき言葉ではありません。「自衛隊員は毎日人殺しの練習をしているから偉い」発言といい、結局言葉は撤回しても今の政治家たちの本心に在るから出る発言です。
 国民と乖離した感覚の人達、靖国派の内閣の危険な本質を見抜きましょう。

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