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2007年5月18日 (金)

何を靖国派が語ろうが、御前会議の記録は語る

 白人支配からアジアの人達を解放する為の戦争だった、などと馬鹿馬鹿しい戯れごとは通用しません。
彼等の大好きな、「偉大」な天皇の前で行われた御前会議。残念ながら記録が残っているのです。戦争の真っ最中に何回も開かれた御前会議。「偉大」な天皇が発言も、質問もしています。その中身は、アジアの国々の持つ資源に関する事、これがダントツ。あとはアジアで植民地を持つドイツが日本に対してどのように動くか、それに対する対策、対米戦争への準備の話。どこにも、この国は何処の植民地だとか、その国の人々が大変だとか、そんな話、一回もされていないのです。当時の日本は、ヨーロッパドイツの力ばかり考え、その為の外交努力はしました。「我が帝国は、ヨーロッパに覇権を拡げるつもりは無い」等と交渉し、その代わりアジアは日本の領土と認めて欲しい。その結果が日独防共協定です。世界を分割統治する話です。さあさあ、頭が高い。畏れ多くも御前会議の記録であるぞ。
 当然のことながら、アジアに行ってみると、当時の日本に感謝した記念碑など、何処にも無いのです。
ヒットラーの有名な言葉。 嘘も百回云えば真実になる。

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