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2007年6月17日 (日)

南米ベネゼエラ、大統領が結成した社会主義目指す党に入党希望者530万人

 南アメリカのベネゼエラでは、チャべス大統領が選挙で数年前に誕生し、アメリカのCIAによる破壊工作や、クーデターなどを乗り切って、国民の圧倒的支持を得て着実に歩みを重ねてきました。南アメリカ全土にわたりだした非アメリカ化のさきがけでした。このチャべス大統領が、将来の社会主義を目指す政党を結成しました。
 名前は「べネゼエラ統一社会主義等」。入党申し込みは536万人。大統領は党員の条件として「利己的であってはならない」とし「誠実さ、物資的財産への無欲、連帯、奉仕労働の準備」をあげまた資産階級でも党員になれることができるとし、[社会主義者になりたいということを示さなければならない」と指摘。その例として、貧しい人々の為に「使用していない冷蔵庫を持っている人はボリバル広場に持っていってほしい。トラック、扇風機、調理器でも必要ないものは寄付すべきだ」と強調しました。模範を示す為として、大統領は自らの預金3000万円を提供すると表明しました。これからも困難がイッパイ在ると思いますが、連帯を表明して、共に頑張りましょう。
 出来るだけお金の稼ぎたいどこかの国の政治家とは、月とすっぽんですね。日本では報道もされませんが、世界は確実に変化しているのです。国民に世界の大きな動きを伝えない傾向は進んでいます。これは怖い事です。まるで、世界も今の日本政府の方向と一緒に動いているような錯覚を与えます。鎖国時代でもないのに。

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