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2007年6月 9日 (土)

捜査権も何も無い自衛隊の違憲行為を許さない

 安倍自公内閣は、ここまで腐っていたか。意見を何も公表しない公明党は、自らの謀略性から見ても何も云えないでしょう。自衛隊情報保全隊の内部文書が語る真実は、恐ろしくもまた、許せないスパイ活動、それも国民に対するスパイ活動です。このような事態がこれからも続くのなら、集会の自由も、言論の自由も脅かされます。いつ、どこに紛れ込んでいるか解からない自衛隊の監視を、意識すれば、参加もしにくいし、発言も控えるでしょう。そのくらい、国民の憲法に保障された権利の行使を阻害するのに、開き直りしかしないのであれば、近代民主主義国家の政府として、許されることでは在りません。彼等安倍自公内閣は、私に言わせれば、開き直りではない。
 開き直りなら、少しは安倍首相も発言するでしょうし、国民が少しは納得するであろうかという言葉を使います。彼等は、完全に聞く耳持たない、自己閉塞の状態なのです。これは政府としての国際的体面も無ければ、国民に対しても何の説明責任も果たせない、政府自己破壊の道なのです。安倍氏が信じる日本の歴史、靖国派の歴史を、政府の代表者として掲げるのなら、彼自身が躊躇して語らなくなった様に、世界に発信出来ない主張であることを自分自身で消化出来なくなって来ているのです。自家中毒というか、いよいよ内向していくであろう彼自身の立場を、私は自己閉塞と言いますが、最終的に気づかせるのは、来る参議院選挙の結果です。日本を再生させましょうよ。自分達の軍隊も制御出来ないの彼等に、政治は任せられません。

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