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2007年6月29日 (金)

全女性、怒れ。靖国派の女性蔑視姿勢

 靖国派といえば、憲法改悪で有名ですが、彼等は社会に女性が進出することさえ否定しているのです。戦前はそうでしたでしょ。今や国連も攻撃の対象です。1999年、国連の決定に対応して、政府が国会に提案し採択された「男女共同参画社会基本法」。これを徹底して批判しています。靖国派の新しい組織「美しい日本をつくる会」。その設立趣意書には「社会や学校の乱れの原因はこの基本法に在る。個人の人格を破綻させ家庭を壊す男女共同参画社会基本法を廃棄しなければ、遠からず我が国は亡国の危機に直面する」。
 頭が悪いのか良いのか私は解かりませんが、この法律は1999年、今から八年ほど前に出来た法律です。社会や、学校の乱れ、荒れは、もっと前から問題に成っていました。論理矛盾ですね。靖国派の作文、新しい憲法大綱には「わが国古来の美風としての家族の価値を、国家が保護する」という項目があります。家族の在り方も国家が関与しますよ、ということです。男女の平等も駄目だそうです。憲法がそんな成ったら、近代憲法では在りません。世界の笑いもの。男らしさ、女らしさが美風なんですって。らしければ良いのか。その内、選挙権も奪われるかもしれません。何しろ、時代錯誤のはなはだしい事。本当は靖国派と書かないで頭が安くに派ではないでしょうか。私のように、毎日料理作るの大好き人間なんて、後片付けも含めてですよ、安くに派の人に云わせるとお化けですかね。

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