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2007年6月26日 (火)

従軍慰安婦の強制は無かったと云うワシントン・ポスト紙の広告は逆効果でした

 靖国派の連中の、頭の軽さを示したワシントン・ポストの全面広告。これを出せば、世界の怒りを雲散霧消出来ると考えた靖国派の連中は、大誤算でした。一気に世界の怒りを買いました。仲の良いアメリカの副大統領も「不愉快だ。何故こんな広告が出たのかを突き止める」。仲の良いオーストラリアでも、抗議の声えが出ました。この程度の頭の構造の人達が靖国派なのです。もっとハッキリ言ってあげましょう。歴史的に真実であったことを、嘘だ、嘘だと騒いでるだけ。基本的に歴史の研究は、自分自身が、当時いたかいないかは無関係なのです。でも生存者がいる場合、その人の発言は重要です。でも、その生存者が嘘を言う可能性も当然在ります。それを見通す冷静な目と、残された資料と、別の人の発言、状況、それらを一体のものとして思考しなければ、歴史学は始まりません。残された資料、多くは破棄された中でも、残るものが在るのです。天皇を前にした御前会議の記録。最高決定機関の記録です。これらを総合して歴史を考えた時、あの戦争が、アジア解放の戦争だった等という結論は出せないのです。
 私は考古学が好きだったので勉強しました。そのときを生きていた人など絶対いません。死んだ人の骸骨から、何故死んだかを探ります。その他に出てくるその時代の骸骨と比べていくと、骨の部分的変色とか、色々な違いが明らかに成ってきます。土器だったか、石器だったかも、そんなもの何も無い時代だったかも解かってきます。こういう検証をしない靖国派の頭の軽さ(私は馬鹿さと言いたい)が、今世界の怒りを呼び起こしています。

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