« 生活保護は縮小するが政党保護は相変わらず、変ですよ | トップページ | 原発大国日本の恐るべきお粗末さ消防隊を持っていない »

2007年7月20日 (金)

参院選の最中カビのはえたCIA文書の報道

 1964年に出された「CIA 報告」なるものが時事通信ワシントン発の記事として流されました。この文書は1964年の文書であり「報告」そのものの中で「情報は混乱している」とか「相矛盾する情報がある」とかの言葉がくりかえされている客観的根拠を持たない文書です。日本共産党は1991年に、ソ連崩壊によって流れ出した秘密文書などを根拠にして、一部マスメディアから攻撃を加えられましたが、その時日本共産党は調査団を派遣し、関連の内部文書をくまなく分析しました。そして、報道された資金なるものが、1950年代から60年代にかけて、日本共産党への干渉工作をソ連共産党が仕掛けていた時の、干渉への協力者、内通者に送った資金であることを、ソ連自身の資料そのものによって証明し、日本共産党にこの種の疑惑が無い事を全面的に明らかにしました。
 今度また、40数年前の「報告」なる文書を、それも「報告」自体が情報の確度の低さを告白しているのに、ソ連秘密文書も調べることもしないで垂れ流す事は、無責任の極みだと思います。参院選挙を目前にした今、このような報道を調査もしないでむし返す事の意味は明らかです。    
 相手は本当に追い詰められているその証拠です。大変な危機感を抱いています。私達の闘いが、大きく前進している表れです。憲法九条を守り、貧困にストップをかける日本共産党の前進を阻止しようとする試みは、これから更に強まるでしょう。みなさん、これらの企みを、一つひとつ払いのけて、確実な日本共産党の前進にご協力下さい。

|

« 生活保護は縮小するが政党保護は相変わらず、変ですよ | トップページ | 原発大国日本の恐るべきお粗末さ消防隊を持っていない »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 生活保護は縮小するが政党保護は相変わらず、変ですよ | トップページ | 原発大国日本の恐るべきお粗末さ消防隊を持っていない »