« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月31日 (火)

リスさん。コメントが返せないのでここに書きます

 リスさんからのコメントが来たのは、31日です。内容は「そうか そうかワロスワロス くやしかったのね」です。
普通はコメントを頂くと、直ぐご返事が出来るはずなのですが、リスさんのコメントは、私のブログの本体に掲載されていないで、私の編集画面だけで確認できたのです。従って、ここに書きます。
 私のブログを永く見ていただいてる方なら、私が共産党員であることはご存知かと思いますが、選挙の関係でチョッと見た方には解からないかも知れませんね。リスさん。本当に悔しいなんて思い、今指摘されて思い出しました。私たちはいつも一生懸命で、悔しがっているほど暇では在りません。クヤシイ、クヤシイ何て考えていても、何も前進できませんよね。自民党員、公明党員、民主党員、社民党員、色々在りますが、共産党員の私に、「くやしかったのね」は通じません。リスさん。私の丸川珠代氏についての言葉、どこか間違っていますか。リスさんも、前の戦争は正しかったと、思われるのですか。しょうがないと思われるのですか。しょうがなくて、アジアの人達は殺されたのですか。それこそ悔しさを感じてあげることも出来ませんか。貴方の庇う丸川氏は、それは今の時代の人間が決められるかと云っています。今の時代の人も決められない事を、安倍総理は未来の学者が決める事だと云っています。戦後60余年経ちました。私は考古学を勉強していたので解かるのですが、年代が古くなればなるほど、正確なことは知りにくくなるのです。丸川氏の意見は、今の時代に生きる私達に決められるのか、でしょ。今決められない事なら、全面的に肯定するか、否定するのか、現在の丸川氏には不可能なことを云って、結局は歴史に立ち向かわない姿勢を表明しているのです。在った事は事実として受け止めよ。これは、前のブログに書きましたが、歴史学の否定です。こんな、現在の科学の発達について来られない政治家は、リスさん、要らないと思いませんか。この東京選挙区には、同じ自民党の保坂三蔵氏が昔からいました。彼は都議会議員から段々国会議員に成った人です。私が東京で闘った一人です。それを素人の丸川氏が代われるほど、国会議員は簡単な仕事なのですか。これはリスさんへの返事です。  杵屋彌三右衛門

| | コメント (0)

人間が人間の尊厳を持って最後まで生きたい

 北九州市の生活保護の実態は、どうなっているのか。
餓死者を出した北九州市。それから生活保護の実態は変わったのだろうか。本来生活保護は、国家が「して上げる」制度ではないのです。国民固有の、憲法に定められた権利なのです。いくら元気だった人でも、あるとき生活が出来なくなるほどの事態に出くわす可能性は在ります。私は思うのです。じゃあ、まず家を売れ。財産価値の在る物は売れ。それでも保護を申請するならば、申請書をやらないでもない。こういう制度ではないはずです。この例を取り上げれば、保護を受ける為に全財産をまず処分しなければ駄目ですよね。それでは、絶対元の生活には戻れないのです。一旦保護を受けたら抜け出せない場合が出来てしまいますよね。これは、国家の予算の間違った使い方だと思います。私はこの問題をかんがえるうちに、考えが変わったのです。以前は、保護所帯は保護所帯、と言う思いが在ったのですが、ここから本当に抜け出せる方々を作るのが、保護の役割ではないかと。それは、本当に働けないし、働き口も無い人に、辞退を強制することではなく、ケースワーカーの人が脅かしてでも辞退届けを出させる現在の在り方と違って、国民が必要として、要求するならば、受け入れる大きな心と、人間は働かないで喰えればそれに越した事は無いという性悪説に根ざした、今の多くの政治家と国民を一緒に考えてはいけないと思うのです。一時保護すれば、元の状態に戻り、税金もキチンと払えるようになるかもしれません。家も車も、金目の財産も全部処分しなければ保護の対象としない現在の在り方は間違っていませんか。
 北九州市では、現在も生活保護j辞退届けが増えています。

| | コメント (0)

赤城徳彦、そろそろ縛(ばく)に付きやがれ

 この人の疑惑は、疑惑ではなく、間違いない犯罪です。これだけ世間で疑惑視され、普通の職業の人なら、反証しない限り即首。あんた政治家だからノラリクラリしてられっけど、法律とやらに、領収書は見せちゃいけねえ何て書いてねだろうに。この嘘つきい。いい加減に縛に付け。おめえみたいな政治家を、極道政治家て言うんだ。

| | コメント (0)

企業のモラルの無さは、ヤマダ電機にまで拡がる

 家電リサイクル法では、リサイクル料金を消費者が払います。ヤマダ電機はその廃家電をメーカーに渡さず、中古家電の輸出業者に横流ししていました。千六百台のリサイクル料は最大五百万円ですが、消費者からお金を不正に徴収していたのです。企業のモラルの無さが、大企業から始まり、ヤマダ電機にまでおよんでいるのです。
 これは政治のモラルの無さから始まり、今や経済社会全体にまで広まってきたのです。
日本は今ルール無き資本主義と言われています。嘗ては、大企業は其れなりのルールを持っていたし設けることだけが企業の在り方ではなかったのです。そんな大企業を、付け上がらしたのは、間違いなく自民党の献金で買収された政治が根本に在ります。こんな政治を永いこと、当然のようにしてきた政治家の背中を、永いこと見せられてきたこどもが大きくなって、ホリエモンだ、村上だ、金さえ儲かれば何が悪いといったモラルの無い「起業家」をたくさん作り出したのです。元の教育基本法が原因では無かったのです。悪政に次ぐ悪政、大企業スリスリ路線、お金に成れば、財界のために法律を作る。こんな世の中を更に進行させるばかりでなく、このような状況を逆に利用して、その原因があたかも戦後教育にあったかのように云うのが、悪名高い靖国派の連中です。自分達の撒いた悪性の種子が、今開花してきた事を誤魔化す、最大の犯罪人です。

| | コメント (0)

2007年7月30日 (月)

丸川珠代氏が当選、それも61万票も獲得して

 私は間抜けな候補と呼びましたし、今でも無責任な議員の誕生だと言います。おまけに靖国派の発言をしています。世界中から注目され、警戒されるでしょう。戦争をした時代を、価値観の問題にすり替え、その様な価値観を今の時代に正しかったとか間違っていたとか評価できるのでしょうか等と主張し、侵略された国民の心と身体の痛みに寄り添えない、感情論に置き換えてしまう。この人や、安倍総理や、そんな考え方から教育基本法まで変えて教育していけば、今からでも、この人が当然視する当時の価値観とやらが、再び再現するのです。自然に国民の中から湧き出てきたみたいなものとは違う事ぐらい知っているでしょうに。だからあなた達が必死になって、世界中から警告されようが、警戒されようが繰り返そうとしているのではないか。なにも知らない顔して惚けているから、無責任議員の誕生と私は今も言うのです。61万人の方々。世界に良識を示して下さったのですね。有り難う御座います。

| | コメント (0)

選挙結果に思う

 私の支持する共産党は議席を減らし、残念ではありますがそれを受け止め、多くの支持してくださった方々にお礼を申し上げます。共産党を支持し投票用紙に書くことは、非常に勇気のいる行動だったと思い、心より感謝いたします。今回の選挙結果は、国民の多くが、自民党と公明党の民主主義を破壊し、貧困を増やし、大企業ベッタリの減税策、国民負担だけ増やす、けじめのない政治と金問題、弱肉強食の政治は、もうコリゴリであることを徹底して示した結果だと思います。一人勝ちに近い民主党は「国民が二大政党を求めている結果だ」と発言していますが、それは違うと考えます。この二大政党論を突き詰めていくと、民主党がすでに発案している衆議院における比例代表の削減、いずれは廃止に行き着きます。全部小選挙区にしようと言う思想は、決定的に多くの死に票を生み出し、従って、国民の全体の意志と違う国会の議席配分を生み出すのです。大きな勢力を国会で占める事は、国民全体の意識とは無関係に、出来る事なのです。一つの選挙区からトップの一人だけが当選する小選挙区制は、トップの人が25パーセントの支持を得たとします。あとの候補者に投票した75パーセントの民意は切り捨てられるのです。何しろトップ一人の当選しか無いからです。これを全国的に拡げて考えるとたった25パーセントの国民の支持しかなくても、国会の議席を殆ど獲得できてしまう不思議な制度なのです。こんな事は、国民望んでいません。これからの民主党の動きを、国民は監視しなければ、民主主義が危なくなります。民主党に投票された方は勿論、我々も監視を強め、今度は民主党の党利党略を許さないことが必要です。
 今までの国会運営は、議席の多い政党が、思うように出来たのです。中選挙区制を変え、小選挙区制を導入する時、国民の意志なぞ問はれず、大政党が数の力で勝手に自分達に有利な制度を持ち込んだのです。そもそもそこに民主主義的発想など何も無いのです。私は勝った民主党を、決して民主主義を大切にする政党では無いことをここにハッキリと書き残します。多くの国民の切実な問題を、どの様に解決するのかを見極めましょう。
 私たちは、国民の立場を貫き、世の中を変える大事業にこれからも取り組んでいきます。全ての国民が報われる日を少しでも早く迎えるために、小さなことにも目をむけ、大きなことにも正面から立ち向かっていきます。

| | コメント (0)

2007年7月29日 (日)

公明党は自民党の補助機関、解体を求む

 何の根拠も無く、公明党は自民党の立候補しているところでは、候補者を立てない。比例区の選挙協力は、自民党に頼む。これって政党として変じゃないですか。二党が協力して悪政を進める。この卑劣な選挙の闘い方。公明党ならやりそうな事ですが、選挙でここまで協力するならば、公明党も自民党と一緒に成るべきです。それでなくては国民に不誠実です。靖国派の安倍政権と一緒に政権をしているのですから、公明党も同じ主張と言う事です。公明党は解体して、自民党にならなくてはおかしいでしょう。公明党のいい加減さをハッキリと示しましたね。

| | コメント (0)

低投票率に思う

 政治なんか何も関係ないよ、という国民をたくさん作り出したのです。政治家の無責任、政治と金も生活大変な人達にとっては、ぼろ儲けする政治家たちと言う思いしか無いでしょう。働けどお金が手に入らない多くの人達にとっては、ぼろ儲けする政治家を選ぶ選挙としか思えないでしょう。自分達の生活を直接左右する機会なんて思えないのです。それには、テレビや新聞の無責任な、政権選択選挙、二大政党どっちが勝つかという報道のせいを指摘します。二大政党にどのような違いが在るかも明らかにせず、ただ興味本位的に報道し、ネットカッフェ難民や、多くの偽装請負労働者、非正規雇用の不安定雇用の労働者が、どのように選挙結果で生活が変化するのか、消費税増税はどうなるのか、こういうことを、積極的に明らかにする報道をしなければ、報道の意味が捻じ曲げられる。選挙無関心派を増やすのです。今日の夜の選挙特集でも、相変わらず二大政党どっちが勝つかとハッキリ謳った番組が在ります。私は、このような単なる二大政党がどうなるかと言う、国民に違いを説明しない、無責任と言うか、ワザワザに近い、国民を無関心にする報道に、怒りを持って抗議します。その様な報道姿勢は、何の為なのか。それが国民の為だと思っているのか。
 投票率は、その国の民主主義の浸透を計る目安の一つです。あなた達報道機関は、民主主義を浸透させる為に、わざわざ、どうでも良い二大政党選択を国民に迫っているのか。政治の中身は関係ないのか。その違いを、政党ごとに何故伝えないのか。戦前の過ちから出発した戦後の出直しは、一体何処え行ってしまったのか。

| | コメント (0)

共産党の前進が、生活と平和を守ります

 自民党がもっとも怖いのが共産党の前進です。ですから公明党も反共攻撃を盛んにしています。
国民の命と、幸せを、自分達の手で、掴みませんか。その大きな機会が今日の選挙です。
 庶民いじめの増税を、仕方のない事といって諦めずに、大企業と大金持ちに、応分の負担をさせれば、庶民増税は必要在りません。自公の出鱈目な間違った政治に、正面から立ち向かえるのは共産党だけである事も、選挙戦をとうしてハッキリしました。私達の幸せを確実にする共産党への一票を、是非お願い致します。

| | コメント (0)

2007年7月28日 (土)

民主党が勝っても消費税増税は間違い在りません

 民主党は消費税増税を仕方ないと云っています。住民税が上がったのは、公明党の「百年安心プラン」の嘘と、年金財源として定率減税の廃止と云う嘘、二つの嘘が始めでした。でも、公明党は変な党で、実績が大好きな政党なのです。あのザル法といわれる政治資金規正法も、彼等に云わせると実績です。あの完璧な犯罪者、赤城農水相さえ、裁けないザル以外の何でもない法律も実績の一つ。感覚が庶民から離れています。五万円以下の領収書は要らない、それも資金管理団体だけに適用し、政党支部や後援会は何の規制もなし。これをザル法と言わないで、どこにザル法が在るのか。庶民は五万円と云えば大金です。この感覚が無い。公明党の面白いとこは、野党のときも実績、実績と云っていたのに、政府の予算案に反対していたのに、自分が与党になったら、共産党が、政府の予算案に、少し良いことも含まれいても、全体として、軍事費の増額とか、根本的な問題を含んでいれば反対している事を取り上げ、「反対だけが実績の共産党」と云うのです。ご自分達も野党のときは、予算に反対していたのにですよ。その時は公明党は実績が在ったそうらしい。こんな身勝手な政党です。
 さて、民主党ですが、自ら云っているのですから間違い在りません。消費税増税は確実なのですよ。大企業に負担を求められないのですから。住民税増税に次ぐ消費税増税を覚悟して下さいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明日の選挙、どこに投票するかで生活は大きく変わります。

 今度の選挙の今までに無い重要性は、自公の数の暴力による国民生活破壊と、平和破壊、民主主義破壊路線を絶対止めさせる事が出来うる条件に満ち満ちた状況の中で闘われている選挙だと言えます。ですから、ただ政権交代すれば良い選挙ではないのです。政権交代しても、同じような主張の政治が行われれば意味の無い選挙なのです。更に今度の選挙は参院選挙ですから、自公に変わる政権交代可能性の在るの選挙ではありません。何が大事かと言えば、一つは、キッパリと財界云いなりではなく、国民を大切にする政治えの転換。二つ目は、靖国史観を葬り去る第一歩を築く。三つ目は、絶対多数の与党の数の暴力を食い止めること。
 では皆さん、この三つの要件を完全に満たせる政党は何処かを検証してみましょう。
民主党。 結構多くの方が期待していると思うのですが、この政党は財界、経団連におねだりして「民主党は野党だが、政策を評価して献金をして欲しい」とお願いしているし、それによって献金も貰っている政党です。ですから、大企業減税も賛成しています。更に、大企業減税の為には、消費税増税を主張しなければ、確かに財源の見つけ場所がないから当然です。庶民減税なんか、何も考えられない政党なのです。当然に思われましたか?ですから福祉目的税なんてことも云います。何故福祉だけが、他の予算と違って、消費税に頼らなければ成らないかは説明できません。これには第二の問題と絡んできます。民主党の中には、自民党と同じ靖国派の議員が大勢います。当然軍事費を大事にします。ですから、消費税を軍事目的税にしようなどと云う発想さえ生まれないのです。軍事目的税なんて云えば、誰も賛成しませんもの。ここに、誤魔化しがこの党の本質として在るのです。第三の点は、この党が、今回の国会でも、自民党と裏取引を色々な局面でしている事が明らかに成っています。これでは自公の暴走を止められません。
 本来、政党とは同じ志を持った人々の集団です。この民主党は、右は靖国派から、自民党員、元民社党員、左はあんまりいないのですが社会党の元党員、自民党の幹事長まで勤めた小沢氏など、一体なんの志で政党を作っているのか解からない集団なのです。これは政党の体をなしていません。
 皆さん。期待は解かりますが、よくお考え頂きたいと思います。
私は共産党員です。ですから共産党の躍進を期待していますが、皆さんにお話しておきたい事があります。
 共産党は、一円たりとも企業・団体献金を受け取っていません。ですから国民の利益の為に、何も遠慮なく主張できるのです。税金の分捕りである政党助成金も、憲法違反の制度だと主張し受け取っていません。消費税の増税に徹底して反対しています。それは財源も含めて、財界・大金持ちに、それ相応の負担を求められるからです。
戦前から、主権は国民のもの、侵略戦争反対を、多数の殺された仲間を抱えながらも、勇気を持って主張を変えなかった歴史で証明済みの政党です。文筆家の党員は、指を壊されても負けずに闘いました。小林多喜二も、捕まったその日の内に拷問で殺されました。それでも戦争反対を貫いたのです。その時の主張は、戦後の憲法に繁栄され国民主権や平和主義が、戦後の原則になりました。何も特殊なことを主張しているわけではないのです。
これから永いこと続く人間の歴史がを、ロマンを持って語る政党なのです。地球温暖化を始め、絶滅していく何万もの生物を含め、この46億年かけてやっと生命が存在できる状態に成ったこの地球を、壊していく資本主義の社会が永遠に続くとは思えないのです。その先に、新しい共同体(コミューン)の存在に確信を持っている政党なのです。今現在だけに関心を持つ政党ではないのです。でも、今は自公の悪政に対峙して国民と共に戦います。
 本当の味方を、よく調べてください。

| | コメント (0)

2007年7月27日 (金)

丸川氏を当選させたら、選挙民の意識が問われる程の大問題

 仕事にアメリカに行き、今年の4月20頃新宿区へ転入した丸川氏。住民届けは、その以前何処に在ったのか。税金は日本で払っていたのか。住民税も日本で払っていたのか。私は疑問です。この人を候補者にした安倍総理は実情を知っているのか?ただ「法的に問題ない」と答えるのでしょうか。丸川氏は靖国派の論理を語る人です。あの戦争時の事を「あの当時の価値観を今に成って、正しいとか間違っていたとか決められるのでしょうか」とまで云う人です。あの戦争の特徴は、戦争した場所が、みな外国だったのです。ですから闘って殺して前進した所はみな外国です。悲惨なめに遭わせられたのは中国人、朝鮮人、フィリピン人、ビルマ人、タイ人、ベトナム人、インド人、インドネシア人、マレーシア人、シンガポール人、など東南アジア全体の国民です。外地でこれだけの事をしたのに、張本人の日本だけは、間違っていないと、在るいは決められない等と云っていて良いのですか。当時の価値観はどうやって作られたのでしょうね。事は侵略かもしれない、私は侵略戦争だと言いますが、そんな大事な、重要な事を、今の時代に決められるのかは、余りにも無責任です。本人の無責任さは、選挙権のことで明らかですが、更に無責任な事は、こんな無責任な人を候補者にした相変わらず無責任な安倍総理の責任問題です。誰にでも普通なら解かる自衛戦争が、日本を戦場にしないで戦われたことを、普通なら侵略と思うのです。それが当たり前の感覚です。こんな人を国会に送るようでは、選挙民の良識が問われます。

| | コメント (0)

2007年7月26日 (木)

平和と貧困がかかった重大な選挙。

 今ほど、平和が危ない時期は在りませんでした。そして、今ほど貧困が深刻な時期も在りませんでした。
この悪政に立ち向かう、本当に役立つ声を上げましょう。日本共産党は国会での少ない議席でも、残業代不払い問題を、何年間にもわたって、何十回と国会で追及し、ついには残業代不払いは違法であるとの政府答弁を引き出し、多くの不払い残業代を取り戻してきました。国民投票法案の時も、政府が答弁不能になる状態を何度も作り、いかに国民不在の法律である事を、国民の前に示してきました。自衛隊情報保全隊の国民監視活動を告発し、いかに憲法に違反しているかを明らかにしてきました。政治と金問題でも、告発したのは共産党です。今や官房長官の政治資金大疑惑も問題になっています。自殺した松岡大臣の疑惑、伊吹文科相の疑惑、赤城農水相の疑惑、これらを最初に提起して追及してきたのも共産党です。貧困と格差を認めなかった政府に、貧困の広がりを認めさせたのもそうです。少ない議席でも、これ程存在を国会で発揮している政党は他に在りません。ですから海外のメデイアも注目するのです。何より、戦前から、この戦争は侵略戦争だと指摘し、命をかけて反対を貫いた唯一の党です。国民主権を、絶対的天皇制時代に主張した唯一の党です。今や当たり前のことに、皆成っています。現在恐ろしい事は、戦前と同じように色々な政党がまたもや大政翼賛会かしてきた事です。社民党は民主党との協力を語っていますが、これは民主党に飲み込まれる第一歩です。その民主党は憲法改定を主張しています。共産党を除くオール与党化が進行しています。日本の平和のために、多くの犠牲者を出しながらも、主張を変えなかった大きな実績を持つ共産党を、今度こそ伸ばしてください。それが歴史に裏打ちされた、一番確かな道です。平和憲法を変えると云いだしたのは、今に始まる事でなく、1947年ごろからアメリカによって云われ出し、52年の池田・ロバートソン会談で決まったことです。それを受けて55年に自民党が成立し、綱領に憲法改定を謳ったのです。それを60年近くたった今、古くなったとか、時代について行けないからとかいい加減な理由を述べて国民を騙しているのです。事情を知らない人達が多くなってきたのを良いことに。
 みなさん。皆さんが今当たり前に思っている平和は、自民党とアメリカによって保たれたのではなく、彼等は根っからの改憲派なのです。国民の地道な平和運動が守ってきたのです。
 ここは一番、大きくお考えを代えて頂けないでしょうか。新しい選択をして頂きたいのです。テレビや新聞は、二大政党選択一色ですが、それは違うだろうと、お考え下さい。
 平和と貧困に立ち向かえる、歴史を背負った政党、共産等を選択肢に入れて、もう一度お考え頂きたいのです。

| | コメント (0)

2007年7月25日 (水)

間抜けな丸川候補が選挙を戦い、与党の無責任振りをアッピールしている

 自分に選挙権も無いのに、候補者になり、靖国派の主張を訴え、貴女政治に関心在ったのですかと聴いてみたいです。住民票をアメリカから移していなかったのですから、当然前回の衆院選も、いっせい地方選挙も投票もしなかったのでしょ。それ程、日本の政治に関心が無かった人が、今度は私に入れて。間抜けもいい加減にして欲しい。事態が解かっても、何も手を打てない安部総理は死に体内閣。こんな人が国会議員に成れるのなら、私も成ろうかな。国民を馬鹿にするのもいいかげんにして欲しい。

| | コメント (0)

民主党が大きくなってきて、生活よくなりましたか

 私は皆さんに訴えたい。二大政党と財界上げて騒がれて、マスメデイアからも報道され、私達の生活どこか良くなりましたか。ここに結論が出ているはずです。地方自治体を例に取れば、共産等を除くオール与党です。
 労働法制の色々な改悪によって、働き方の自由なんていった財界人もいますが、結果はワーキング・プアを生み出し、正規雇用が大幅に減り、不安定雇用が大幅に増えました。これら労働法規の改悪に、民主党は反対せず、賛成してきました。今の国民の苦しみの大本に賛成してきた党の飛躍が、どこで国民の暮らしと接点が在るのでしょう。国会の今までの法案に、それも国民生活に密着する法案の、安倍内閣になる以前の法案成立にどれ程貢献しているかをお考え下さい。安倍内閣になてからでも、民主党の妥協と言うか、腰砕け、自民党との裏取引で、強行採決し易い状態にしたこともあります。これからもそうです。重大争点の憲法も、民主党は改憲賛成政党です。それをこの選挙戦で云わないのは賛成だからしかありません。自民党とこれから協議すると、選挙前は云っていたのですよ。消費税増税もそうです。これは必用だと云っていたのです。選挙中に何故自民党と一緒に成ってダンマリ作戦なのか。国民の利益を代表する政党でないことを示しているでは在りませんか。もし国民の利益を守る政党なら「私達にも政治資金を下さい」何て経団連に頼みますか。お金だけ貰って、云う事は聴かないなんて在り得ません。今の日本の現状、財界大儲けで、国民不景気の根本は、財界が極端に、非人間的労働を国民に押し付け、アジア並みの低賃金とリストラで大儲けしているのです。ですから、国民の利益と、財界の利益は相反するのです。両方にいい顔は出来ない状況なのです。財界と国民が、共に生活が良くなる、高度成長期のようなパターンではなく、財界一人勝ちなのです。この時代背景を分析しないで、国民の味方には成れない。
 期待して民主党に投票なさる方。お考え下さい。現実を直視して欲しい。

| | コメント (0)

2007年7月24日 (火)

私は思う。

 皆さん平和は好きですよね。私も大好きです。20世紀、戦争に明け暮れた世紀。同時に植民地が独立した世紀。私は直接は、植民地の生活を知りませんが、色々な資料で知る限り大変悲惨な、誇りさえ奪うな生活だったようです。私は人をこき使ってと言うか、人間を同じように大切にしない人間は嫌いです。三味線弾きの修業時代から、嫌らしく先輩ぶる人は嫌いでした。同じ世に生まれた人は、対等に大事にされるべきだと思います。生まれた家がどうでも、差別は絶対嫌です。人種の違いによる差別も嫌です。宗教が違っても、死生観の違いであって、差別は嫌です。
 今現代に生きる人々は、科学の発達も相まって、もっと知的に考えられないのかと思います。宗教戦争も、ちょっと待って、冷静に考えましょうよ。テロリストもチョッと待って、考えましょうよ。貴方の云いたい事、不満も解かりあえるかも知れない。その可能性を否定してはいけないと思う。
 ただ確固たる、自身の利益を守ろうとする人々は、あくまでも死守しようとするでしょう。それが、多くの人々を踏みつけにする事であっても。イラクの状況は、アメリカの石油確保です。アフガニスタンもそうです。そして、その確保を順調に進めるためには、アメリカ式「民主主義」を押し付けるのがとてもよい方法なのです。効率的なのです。
 ですから、日本も過去イッパイ戦争を外地でしました。みな外国の土地でした。それを自衛の為と云えるのは矛盾してますね。日本が戦地に成ったのは、最周期の沖縄だけです。その目的は御前会議の議事録で明らかです。敵地の資源が報告されるだけで、そこの国民が何処の国の植民地で、苦しがっているなどと言う報告は一つも無いのですから。ビルマには何が在る、インドネシアには何が在る、タイには何が在る、インドには何が在る、こんな御前会議の対話が書かれているだけです。ですから、私は誰が何と云おうとも、この戦争は、自衛じゃない、戦地も外国だし、新しい植民地に日本がしようとした戦争ですよと言います。靖国派の方達は、それを認めないのです。日本は間違った事はしないと云うのです。ちょっと待ってが効かないのです。ですから憲法も、戦前のような憲法に変えると云うのです。それを、選挙の公約にはじめてしたのが安倍総理です。ですから今の参院選は、この公約を許すか、どうかのたたかいなのです。その対抗馬が民主党らしいのですが、この党も憲法を変えると云っていっている党なのです。自民党案と民主党案には大した違いが無いと、与党の幹部が云っているのです。
 さあ、皆さんどうすればよいでしょう。私の思いを語ります。
 私は小さい時から貧乏で、それこそ給食費の滞納も年中でした。そんな生活でも、うちに帰ればその頃は母がいました。チョッと大きく成ってからは、私が誰もいない机の上から、母が稼いだ家政婦の賃金を持って買い物にいき、食事を作る生活が始まりました。でも、心は不幸せでは在りませんでした。親のせいでもない、この社会の仕組みがおかしいのだと思って、いつも未来に向けた希望ではないのです。確信を持ったのです。それだから、今も変わらず、社会を変革する事に向き合っているのです。

| | コメント (0)

一年に百人近くの餓死者、95年から増加

 厚生労働省の発表です。この餓死者数は、本当に餓死にしか当たらない人だけの数字で、実際は氷山の一角でしょう。世界第二の経済大国日本の現実です。亡くなる方は餓死に限らず、自殺も増えています。長時間過密労働で、自殺の可能性の在る状況に追い込まれている方を含めると、状況はもっと深刻です。
 1985年労働者派遣法の成立。96年年から労働法制の改悪が推し進められ、リストラ支援法(労働者の首を切れば斬るほど、その企業に減税する)などが出来て、労働者は追い詰められだします。それら改悪と比例するように、餓死者が増えています。非正規雇用は95年に一千万人。06年には千六百七十七万人。
 みなさん、どう思われますか。政治はこれで良いと思われますか。共産党のビラをもう一度見てください。

| | コメント (0)

社民党はまた同じ過ちを繰り返すのか

 社民党は、共産党との違いをこのように語りました 「私たちは民主党とも共同して、憲法改定を阻止する」。
勇ましいですね。違いはもっと根本的なところに在るのですが、まあ云っている事を検証しましょう。嘗て、自社さ内閣が出来まして、丁寧に言いますと、自民党、社会党、さきがけの連立与党が出来ました。首相は社会党の村山喜一氏でした。小さな社会党が、大きな自民党と連立して、結果は、小選挙区制度が導入されました。社会党は、かねてより反対していましたが、何故か成立したのです。これと同じ轍を踏むのか。民主党の本流は改憲賛成なのです。ここを取り込んで憲法改悪を阻止するなんて、村山内閣の時と同じ、飲み込まれるだけなのです。そして、さらに墓穴を掘るのです。
 

| | コメント (0)

民主党は何故憲法、消費税を争点にしないのかをよく考えましょう

 自公の政治に嫌気が蔓延している今、民主党の政治では、政権政党が変わるだけで、私達の生活は何も良く成らないことを、お話します。憲法問題では、改定が党の方針で、それも自民党と同じ九条改定なのです。ですから、自公与党がが憲法改悪を打ち出しても、争点化を逃げているのです。消費税問題はどうか。鳩山氏は消費税増税は、避けられないとハッキリ言明しています。安倍総理が消費税増税を狙っている時に、それも争点に出来ないのです。同じだからです。何故、消費税増税が、自民党、民主党で一致するのか。何故憲法改定で一致するのか。それは日本の戦後史を決定付けている日米安保条約を共に守り、財界から政治献金を貰い続けているからです。まあ、考えてみれば、自民党の離党組みと、元社会党の右派と、元民社党、どこに、志の一致点が在るのか解からない、ただ政権交代を目的にした集団だからです。目的が政権交代ですから、政治の中身はどうでも良いのです。政権政党さえ変われば。ここに私は国民騙しを感じます。選挙なら、きちんとこれからする政策を打ち出さなければおかしい。消費税も増税する、憲法も改定すると。これでは、争点隠しに必死な、自民党と非民主主義性でも、何も変わらないではないですか。ただムードだけです。
 例えば、民主党が政権を取ったとします。することは自民党と大差ないので国民は怒りだします。これなら、自民党の方が良かったとか成って、また自民党が復活するのです。お互いに、連係プレーのようなものです。あっちに転び、こっちに転び、アメリカと財界はいつでも平和。苦しむのは国民だけ。アメリカではそんな政治が行われてきたのですが、日本もそうしようと、ここが大事な点ですが、日米財界の発案なのです。ところがご当地アメリカでは、第三党が必用だと言われだしてきました。世界は変化の荒波にもまれています。

| | コメント (0)

2007年7月23日 (月)

選挙で迷っている方、迷う理由は在りませんよ

 憲法改定でしょ。年金不安でしょ。貧困でしょ。増税でしょ。消費税増税も含みますよ。老後の不安でしょ。政治と金の問題でしょ。解決するには、財源も含めて、これらの問題を、問題だと自覚している政党に入れないと解決しません。
 自民党、公明党。 この人達は口で何か期待できそうな事を云いますが、これらの問題を起こし、更に解明もしない政党です。
 民主党 この党は、自民離れした人を共産党に入れさせない為に作った党です。ですから憲法改定も賛成。年金不安の最初の厚生大臣、菅直人氏が幹部にいて、謝罪の一言もしない政党。貧困は、大企業の解雇を自由にし、その企業の減税もし、非正規雇用の低賃金労働を自民党と一緒に成って法律を作った政党。増税賛成政党。消費税も増税する事に賛成の政党。老後の不安に対しても、年金を減らし、介護の負担は増やし、そんな法律を自公と一緒に作った政党。政治と金問題でも、角田義一氏が不透明な政治資金の問題で辞職し小沢一郎氏も疑惑の解明をしていません。
 社民党、この政党は共産党との違いだといって、民主党を憲法問題で仲間に取り込めるといっています。でも、最初から改憲を党としていっている政党と仲良くなったら、自分達が飲み込まれてしまうのです。更に、学校現場で、日の丸・君が代問題で、処分された先生達を、校長先生たちと一緒に成って攻撃している党です。
 共産党。
この党は、戦前から命を懸けてでも戦争に反対し、国民主権を主張していた党です。年金問題でも、最低年金を新たに設置しようと訴えています。貧困問題では、労働法制の改悪に一貫して反対している党です。残業代の不払いでも、徹底した国会論戦で、政府に残業代不払いはいけない、不当労働行為だと認めさせ、多くの不払い代金を、払わせました。消費税は無くせ、増税なんか持っての外と一貫して主張しています。政治とかね問題では、税金である政党助成金は憲法違反だと主張し、一円たりとも受け取らず、企業献金も貰っていません。ですから財界の要求に正面に立って反対できるのです。
 さて、お迷いの皆さん。どの政党が味方か、お解かりに成りましたか?

| | コメント (0)

2007年7月22日 (日)

明治憲法にもどって、そこから改正になっていく京都選挙区西田候補

 いればいるものですね。京都選挙区の西田昇司候補(自民)の、三日の公開討論会での発言です。私初めて聴きました。ホームページでは戦後教育を「生命至上主義」と非難し「命を超える価値があることを教えることが徳育なのです」と語っています。更に先の戦争について「日本が一方的に侵略行為を行って着た訳ではない」。
 東京選挙区の保坂三蔵候補(自民)も「国のために命を捧げられた方が祭られている靖国神社に国の最高責任者が参拝し、感謝することは当然である」と云います。
 私が間抜けだと言った東京選挙区丸川珠代候補(自民)も、日本の戦争について「今という時点にたって当時の価値観を 正しいとか 正しくないとか判断することなんて、出来るんでしょうか」と云っています。
 大阪選挙区の谷川秀吉善候補(自民)も、憲法改悪の他「基礎教育をしっかりやるにはゆとり教育などとんでもない」と主張し「教育基本法を変えて第一義的に親に責任があるとした」ともっぱら親の責任を強調しました。
 兵庫選挙区の鴻池祥馨候補(自民)は四年前長崎市の幼児殺人事件で「加害者の親は市中引き回しのうえ打ち首にすればいい」と、当時青少年担当相だったのにこう言い放った人です。
 民主党にも、靖国派の候補はいます。例えば東京選挙区の鈴木寛候補(民主)。教育基本法改悪の時、与党案より右よりと評価された文面「日本を愛する心の涵養」を民主党案に入れた立役者です。
 国のために命を捧げたは、国家の利益のためにむざむざ殺されたと私は言います。
 当時の価値観云々は、歴史学の否定につながり、およそ科学的でありません。
 親の責任論は、現実の親が、生活に追われているのに、国の責任放棄と、国策の押付けであると断言します。
 愛国心は教育では生まれない。絶対押し付けで心を左右させてはいけません。

| | コメント (0)

2007年7月21日 (土)

靖国派のお粗末さを示す安倍内閣

 靖国派のお粗末さをあからさまに示した点で、安倍氏を評価しますね。結局何にも国民の要求には応えない。自分達だけ納得していれば、問題意識も持てない、感じない。それは彼等の独特の思いで、我が日本さえ良ければいい、と云う彼等の歴史観そのものです。私はもっと論理だった、例えこじ付けでももう少し骨の在る人達かと思っていましたが、要するに、勢いだけの集団なんだなと思いました。ですから、国民を騙し、国民の勢いを利用すれば何か出来るが、チョッと年金問題等でつまずくと、何も無くなってしまう。そして靖国派のトップが政権を持っていても、閣僚から出るお粗末以外の何物でもない不適切発言の連続、同じ事しか云わない「法にのっとって処理している」発言。この人達だけには、私は、馬鹿じゃないの、と言わせてもらいましょう。
 ヒトラーは大犯罪人ですが、彼の方が頭が良さそうです。日本の靖国派の何とウスッペライ、軽薄さ、お粗末さ、馬鹿さ。要するに、彼等を退治するには、勢いに乗せないことが大事ですね。今度の参院選。彼等を退治しましょう。

| | コメント (0)

北朝鮮の核凍結を喜ばない人々がいる

 この選挙前に、北朝鮮が核施設の停止をし、IAEAが確認しました。喜ばしい事ですが、本心喜んでいない人達がいるのをご存知ですか?自公の政治家達です。選挙中に、「北朝鮮の脅威」を叫べなくなったからです。だから彼等大人しいでしょ。余り全面に訴えないでしょ。今までならば大変でしたよ。「テボドン」「テボドン」って。尤も、それ以前の問題で、手一杯でしょうね。安倍総理、大丈夫ですか?心配して いませんよ

| | コメント (0)

避難所さえ耐震基準以下、これで国民を守れるのか

 中越沖地震で、避難した場所が耐震基準以下であることがわかりました。この避難所は、深度6強で倒壊する危険があり、国民の命が、いかに日本では軽視されているかの証明になりました。口を開けば「日本の防衛」「世界に貢献する自衛隊へ」「テボドンが飛んできたらどうする」「ミサイル防衛は必要」。こんな事しか云わない馬鹿な政府と御用学者、誤用評論家。私は一貫して主張しています。この、地震列島日本の最大の防衛は、地震から国民を如何に守るかだと。更に、温暖化の影響も加わって集中豪雨、異常に大きな台風、それら自然災害からいかに国民を守るかが政府の最大任務です。いつも訳の解からない、ソ連の攻撃だ、中国が脅威だ、今度は北朝鮮だ、テロだと騒ぎながら着々と軍備を整わせ、結局は最後の本音、「アメリカと一緒に世界的な攻撃能力を持つ必要が在る」に至りました。そんなもん要らん。それより測候所を減らさず、防災に必用なあらゆる手立てを国がしなければ人災に成る。地震列島日本が、地震の活動期に入ったのに、活断層を調べる特別プロジェクトの予算がたった200億円。イージス艦一隻1400億円。何と軍艦一隻の七分の一の予算しか付けていないのです。国民を守ろう何て全然考えてはいません。軍事費の一年間の総額は約五兆円ですよ。
 地震が来て避難して、ホットしてたら余震が来て全壊、なんて馬鹿な話が現実問題なのです。
避難所に限らず、この家は直ぐ潰れそうだな、何て思う家、結構近くで見ませんか。私の稽古場になっている妻の実家もそうです。学校でも、色々な施設でも見かけますよね。でも、個人ではお金が無くて補強出来ないんです。地方自治体でも、どうですかね。国に言い成りの自治体でも予算が付かないでしょう。その他の自治体では、もっと変わりは無いでしょう。結局、国が責任を持って、国民を守らなければ行けないのです。日本の国防は自然災害被害をどのように最小化するかに掛っているのです。責めてくるような国を作らない、外交戦略をキチットして国民を守るべきです。

| | コメント (0)

政府広報に大きな嘘五つ、許せない

 19日付新聞に折り込まれた政府広報が、ハッキリとした嘘を書きました。
第一の嘘 「定率減税は・・・景気対策として導入された暫定的措置」(政府広報)
 暫定的措置ではなく「個人所得課税及び法人課税の在り方についての抜本的な見直しを行うまでの措置として・・・実施する「」恒久的な減税」(1999年1月12日閣議決定)であり、法律の第一条にも明記されています。税制の抜本的見直しの前に廃止するのは法律違反です。
第二の嘘「経済状況の改善を踏まえ・・・段階的に廃止する」(政府広報)
 経済状況の改善を大企業や大資産家の状況のみで判断しています。確かに法人企業計上利益は98年度21.2兆円から05年度51.7兆円へと増えています。資産家の受け取り配当も97年度2.2兆円から05年度7.4兆円へと増加しています。では、雇用者、働いている人の報酬は97年度280兆円から06年度263兆円に減っています。
第三の嘘 「増収分の多くは、少しでも国の借金を増やさないようにする為に使われ、一部は基礎年金の国庫負担分として使われています)(政府広報)
 2003年12月の「与党税制改正大綱」では、定率減税の縮小・廃止で「国庫負担割合の段階的な引き上げに必要な安定した財源を確保する」と明記していました。年金財源のためと云いながら、今になって国の借金を云々言い訳してもだめです。実際に年金財源にはたった二割五千客億円で、あとは大企業、大資産家への減税財源となったのです。
第四の嘘 「住民税が増えた分のうち、定率減税の廃止による影響は一割程度」(政府広報)
 これは所得税の定率減税廃止分を計算からわざわざ外しているのです。住民税増加額三兆四千億円の内、住民税の定率減税廃止分は四千億円。確かに一割チョッと。だが、所得税の定率減税廃止分一兆三千億円が、今年住民税の増加分として現実に負担が物凄く増えたのです。結局住民税増加分三兆四千億円の内、純粋な住民税増加分四千億円と、所得税増加分一兆三千億円両方が足されて一兆七千億円、五割が定率減税廃止のお陰なのです。
第五は 「所得税の減と住民税の増を合わせた負担は基本的に変わりません」(政府広報)
 これは「税源移譲」に限った話で、定率減税廃止の影響をワザワザ考慮していないのですがそれでも、昨年より年収が減った人は増税に成り、その数は数百万人規模ですが、何もふれていません。
 財源が無いと云う政府が、税金を使って、嘘を振りまくこと等、断じて許せる事ではありません。

| | コメント (0)

2007年7月20日 (金)

自給330円、信じられますか。本当の話

 全国平均の稲作労賃は一日2647円、自給330円です。1995年に世界貿易機関(WTO)協定を受け入れてから、農産物輸入は22パーセント増え、国内農業産出額は二兆円減少しました。穀物自給率は28パーセント。若い39歳以下の農業の担い手は1万2千人程しかいません。
 自民・公明与党はこれから先自給率12パーセントを目指しています。これらを決めるのは安倍首相の諮問機関で、財界代表が殆どのメンバーを占めています。安倍氏の諮問機関は全て財界代表の機関です。一般国民はどこにもいません。ここにも彼等の向き合う相手が誰かを示していますが、世界の中で、気候に恵まれている日本が、どうして食料輸入国にならなければいけないのでしょう。それは、農業への大企業の進出と、アメリカ財界への奉仕の為です。超大規模農家だけに予算を付け、小規模農家は廃業に追い込む。やり方が酷すぎます。
 国連人権委員会は食料に関する権利として「食料主権」(食料の確保は各国の権利)を採択しました。規制緩和しか頭に無い日本政府の発想は世界的に見ても狂っています。私は農業を日本の大事な産業だと考えます。輸入自由化一辺倒の政策は間違っています。世界の流れに、防衛政策だけでなく、農業政策も逆行しています。 日本に自由化を迫るアメリカでも、生産者米価は市場価格と生産費の差額が出れば国が補填しているのです。何故日本政府は、きちんと云う事が出来ないのか。それは大事な大事な日米安保条約に秘密が隠されているのです。安倍首相の書いた「美しい日本」の中で、このような下りを自慢げに書いています。「学校の先生が安保条約の批判をしたので、私は経済条項もあるのではないですか、と聴いたら先生が真っ青になって、何もいえなくなりました。私は実際は何も知らなかったのですが」。ここですね。平等な、対等な経済条項ではないのです。従属を強いられる条項なのです。ですから、それ以降の経済状態も、アメリカの要求を飲む政策しか打ち出せないし、気も無い。売国的政府なのです。日本の農業を大事にもう一度育て、安全な食料を確保しませんか?

| | コメント (0)

チエルノブイリから何も教訓を引き出さない日本政府

 当時のソ連で起きたチエルノブイリ原発事故は、今でも悲惨な状態ですが、そこから何も学ぼうとしない日本政府は無責任を超えて、犯罪的です。核を、核兵器を、さも普通の物の様に国民に思わせようとするには、原発も安全だと云うでしょう。それ程安全なら、東京のど真ん中にでも作ったら如何ですか。首相官邸の隣とか、防衛省の中とか、色々場所なら提案しますよ。原発を過疎地に作るのは酷いと思いませんか?原発事故を想定しているのです。だから、なるべく人口の少ないところに設置するのです。犠牲が少なければ良いのか。余りにも失礼です。 世界的には原子力発電は後退しています。そこを、何が何でも原発推進しているのが日本です。核の恐ろしさを一番知っている日本が何故原発にこだわるのでしょう。もし、原発しか発電方法が無いならば、この地震列島でもしょうがない選択肢でしょう。だが、ここで考えなければいけないと思います。立ち止まって、多くの専門家会議を立ち上げ、本当に日本に相応しい発電方法を見つけましょうよ。国民も参加して考えましょうよ。たった一つの原子炉の破壊で、広範な大地が死滅し、大きな犠牲を出す原発は、今、立ち止まらないと大きな後悔を、悲しみを作り出すと思います。

| | コメント (0)

原発大国日本の恐るべきお粗末さ消防隊を持っていない

 中越沖地震の震源直ぐ傍にある柏崎原発。小出しに出される情報に、住民の不信感が募っていますが、今度の地震による揺れは、設計の3.6倍ありました。さらに3号機の火災に際して、自前の、原発独自の消防隊がありませんでした。二年前の6月に国際原子力機関が、名指しで消防隊の設置と訓練をしなさいと言っていたのに何もしなかった。国会で共産党の議員が、政府にその実行を迫り、政府も改善を約束したのに、何もしなかったのです。政府の責任は重大です。日本の原発は古く、イギリスのガーディアン紙もこの自己をとり上げ「地震後の日本、核廃棄物流出に懸念の見出しで放射能を含む水が漏れ、海に排出されていたにもかかわらず、東京電力や政府が国民に知らせるのに時間が掛った事をあげ、住民は東電の対応に怒っていると報じました。またタイムス紙は地震が原発の安全性をめぐる懸念を誘発と題し、日本の原発の耐震強度が不十分であることを紹介し、地震への警戒態勢と、日本の老朽化する原発に深刻な懸念が存在すると報じました。 
 外国メディアの指摘を待つまでも無く、原発の安全神話は日本の政府と、関係者だけが云うことで、本当に神話なのです。それも、歴史上の神話も真実にしてしまおうという政府ですから、実に恐ろしい事態なのです。原発が人口密集地に作られていない事が、そもそも危ない証拠です。柏崎原発は活断層の真上に作られました。東京電力は、設置許可申請時に知っていました。それも単に活断層の上だけでなく、かつてマグにチュード6.8の地震があったことすら海底調査で知っていたのです。それにもかかわらず、耐震設計に反映させなかったのです。政府も無責任なら東電も無責任。政府は安全審査を電力会社に任せているのです。国の責任放棄です。官から民へ。何でもかんでも、そうでもないな、高級官僚に官製の天下り、天上がり機関を設けましたね、要するに国民の生命の安全とか、国民生活に関することだけ、民間任せ。これって、政治と言えるのですかね。

| | コメント (0)

参院選の最中カビのはえたCIA文書の報道

 1964年に出された「CIA 報告」なるものが時事通信ワシントン発の記事として流されました。この文書は1964年の文書であり「報告」そのものの中で「情報は混乱している」とか「相矛盾する情報がある」とかの言葉がくりかえされている客観的根拠を持たない文書です。日本共産党は1991年に、ソ連崩壊によって流れ出した秘密文書などを根拠にして、一部マスメディアから攻撃を加えられましたが、その時日本共産党は調査団を派遣し、関連の内部文書をくまなく分析しました。そして、報道された資金なるものが、1950年代から60年代にかけて、日本共産党への干渉工作をソ連共産党が仕掛けていた時の、干渉への協力者、内通者に送った資金であることを、ソ連自身の資料そのものによって証明し、日本共産党にこの種の疑惑が無い事を全面的に明らかにしました。
 今度また、40数年前の「報告」なる文書を、それも「報告」自体が情報の確度の低さを告白しているのに、ソ連秘密文書も調べることもしないで垂れ流す事は、無責任の極みだと思います。参院選挙を目前にした今、このような報道を調査もしないでむし返す事の意味は明らかです。    
 相手は本当に追い詰められているその証拠です。大変な危機感を抱いています。私達の闘いが、大きく前進している表れです。憲法九条を守り、貧困にストップをかける日本共産党の前進を阻止しようとする試みは、これから更に強まるでしょう。みなさん、これらの企みを、一つひとつ払いのけて、確実な日本共産党の前進にご協力下さい。

| | コメント (0)

2007年7月19日 (木)

生活保護は縮小するが政党保護は相変わらず、変ですよ

 歳出削減だと大騒ぎしていても、聖域が在ります。軍事費。大企業減税。政党助成金。
なんで政党には税金をつぎ込むのか。一方、生活保護が受けられず餓死者まで出ているのに。これ絶対変です。政治資金がらみの犯罪が続き、政治資金を無くしていく段階的措置が、すっかり根を張って、当たり前に成るだけではなく、銀行も社会参加という理屈で政治資金を出せるなんて話になってきた。今や当たり前のように、経団連が成績表を作り、いい子には資金を出すなんて云っちゃって、かたや、自民党、公明党、民主党は、スリスリ財界様詣で。社民党に至っては、助成金がなければ維持できない状態。何で?税金で賄う必用が在るのでしょう。お金なくて苦しい生活を国民はしているのですよ。
 政党とは、同じ志の人々が集まって政治をする団体です。現在のように、選挙のために離合集散したり、助成金欲しさで郵政造反議員を再入党させたりするものではないのです。いかに、志も何も無いかを示しています。ただ金金、それだけ。こんな人達には、本当の政治なんか出来る訳が無いのです。
 唯一日本共産党だけは、一円たりとも、税金からも、団体からも、企業からも貰わず、独自で努力し、新聞紙、書籍、党費、個人カンパだけで運営しています。それが近代政党なら当たり前なのです。簡単にお金を手にする助成金制度が、政党を腐らせ、政治買収を許し、国民を顧みない政治をはびこらせているのです。
 国民の税金の使い方を見直すにも、平気で、当たり前のように税金を分捕っている政党にはちゃんとしたことは出来ません。歳出削減も、弱いものいじめしか出来ません。日本で尤も近代政党としての本当の政党日本共産党を大きく伸ばしましょう。アメリカ最大の「タイム」誌が「日本における唯一の真の野党」と共産党を紹介しました。
「世界で経済大国二位の日本で、共産党が元気だ。日本政界の大政党は明確で首尾一貫したアイデンティティーを持っておらず、識別できるような政治的立場の違いはほとんどない。日本共産党は日本の旧態依然たる政治への唯一の真の野党としての役割を果たしている」。

| | コメント (0)

いい加減に嘘を大きな声で云いなさんな、公明北側幹事長

 年金問題では、国民の不安にどう応えるのかが政治家の務めではないでしょうか。この問題にからめて、嘘のすぐばれる反共宣伝なんかしていては駄目ですよ。この北側氏はもと国土交通省の大臣で、今は公明党の幹事長です。偉いんでしょ。その人が14日、東京・埼玉県内で演説しました。
 「民主党や共産党は社保庁を国税庁と一緒にすればいいというが、それでは社保庁を温存する事になる」
これは民主党の主張ですが、共産党の主張のように歪める嘘です。
 「民主党や共産党が社会保険庁の解体に反対する本当の理由は、社会保険庁の労働組合である自治労が民主党や共産党の大きな支持団体だからだ」。
 日本共産党は、自治労から支持される民主党と違って、労働組合員の思想・信条の自由を守る立場から、どんな労働組合にも支持を押し付けたりしていません。更に30年も前から、「公務員は全体の奉仕者」であり、住民と国民のめせんにたって積極的に働くようにすべきだと主張してきました。どんなことでもでっち上げ、共産党を悪者にしたいのは解かりますが、品性が大事ですよ。あなた達にはそれが全然ありませんね。嘘でも何でも、大声で云っていれば真実に成ると思っているのですかね。ただの嘘つきだけなのに。大体から支持団体云々する資格が、公明党にはあるのですか?創価学会との一体選挙はなんなんでしょう。

| | コメント (0)

獄中12年、大先輩宮本顕冶さん安らかに

 こども心にも、宮本さんの優しい笑顔が思い出されます。貧乏少年を励ましてくれて有り難うございました。
 日本共産党の顔としての宮本さんは、戦前の獄中12年の戦いを感じさせないユッタリと話す穏やかな方でした。治安維持法違反で逮捕され、無期懲役の判決を受けて網走刑務所に入りましたが、法廷でも共産党の未来のために頑張り続けた闘士でした。今の日本共産党の近代政党としてのいしずえを作った人です。また、文学者でもあり、奥様でもあった宮本百合子さんとの手紙のやり取りは「12年の手紙」として残されています。
 当時のソ連、中国からの干渉を打ち破り、自主独立を堅持したことは偉大でした。ヨーロッパの多くの共産党が、ソ連崩壊と同時に消滅した時、日本共産党は「ソ連共産党の解体を心から歓迎する」と声明を出しました。
ここまで言い切れる党になったのです。ここに思い出を語っている何人かの発言をご紹介します。
 中曽根康弘氏 「戦争が終わってから共産党を背負い、困難や妨害にも遭遇しながら、うまく共産党の骨組みをつくり、全国にその力を伸ばしていった。考え方は違うが、一人の政治家として信念を貫き敬意を表していた」。首相時代に国会で質問を受けた事にも触れ「かなりよく準備された質問で、論理的に攻めてきた。敵ながらアッパレだとかんじていた」。
 辻井喬氏 「亡くなったという知らせはショックです。大きな欠落感を覚えます。宮本顕冶さんの一生は日本の悪い伝統を断ち切って、平和主義と人間尊重という良い伝統の上に日本の独立を築こうとした毎日だったと思います。26年前、私が西武百貨店に勤めていたときに、宮本百合子展を開き、。松本清張実行委員長のもとで下働きをやらせてもらいました。その後も時折パーティーでお会いして、いろんなことをお話する機会がありました。中国の文化大革命の時も日本共産党は「ノー」を表明して、外国の大きな党の威圧に一歩も引かなかった。あの時の迫力はすごかったです」。 合掌。 

| | コメント (0)

2007年7月18日 (水)

国民の良識が問われている選挙

 今度の選挙ほど、国民の基本的良識が問われている選挙は在りません。世界中が注目しています。何しろ憲法改悪を争点にする選挙です。自公与党は、その憲法改定より、年金問題で追われていますが、本質は何も変わっていない。消費税増税も争点隠しにやっきですが、もう、知れ渡ってきました。
 自分達の生活を守るには、私達は選挙で、どのような投票行動をとるかが一番大きな大切なことです。ここで、間違った判断をすると、後々後悔が残ります。後悔を残さないように、徹底して自公政治に決着をつけましょう。
 自公は一緒。同じ政党。民主も一緒。自公の変り種。ここを見抜き、共産党のいよいよ出番であることを、一人でも多くの国民に訴えていきたいと思います。

| | コメント (0)

間抜けな候補自民丸川(東京選挙区候補)氏

 住民票を出し遅れて、選挙権なし。名前は丸川珠代候補。自民党に担がれて立候補。2004年5月までテレビ局の仕事でニューヨークへ赴任。帰国語住民登録を行わず三年後の今年4月20日頃に新宿区に登録したそうです。それまで登録していなかった疑惑も在ります。2005年の総選挙、今年春の地方選挙も、投票していなかったのか?
 自民党はここまで無責任政党に堕落したのですね。自分で投票権の無い人まで公認するのです。笑止千万。

| | コメント (0)

2007年7月17日 (火)

金の無い歳よりは勝手に死ねで良いのか

 これはお年寄りに限らない今の自公政治の本質です。宗教をいやしくも口にする人のすることではないです。
昔の姥捨て山と同じです。私はこの、姥捨て山の話を聴くと、想像しただけで涙が出ます。寂しかっただろう母さん。辛かっただろうこども。こんな事の無い世の中に成って良かったと思っていたのに。今お年寄りいじめが始まり、来年からは更に酷くなります。後期高齢者医療制度。これは自公安倍内閣が作った法律です。当時民主党は反対しましたが、今度の参院選では、過剰診療を抑制すると云って賛成しています。今まで扶養家族の低収入のお年寄りには保険料が免除されていました。しかしこの法律で全員が保険料を払う事になりました。全国平均で月6200円、年で7万4400円です。お年寄りのお財布は寂しくなります。場合によっては、扶養している家族が払うケースもあるでしょう。何故、お金の在る大企業、資産家の負担はどんどん減らし、働けないお年寄りから収奪するのか。話は簡単。大企業は莫大な政治献金をし、お年よりはおとなしいからです。絞り易いのです。それは国民も同じ。意見を表明できるのは選挙の時しかないからです。その時騙せば、もう自公の思うまま。
 こんな政治おかしいと思いませんか。いっちょう、ビックリさせてやりませんか。

| | コメント (0)

妻の実家の母(85歳)の怒り

 ずっと自民党を応援してきた母は、何の疑問も無く自民党に投票してきたのです。私が共産党員で色々な話をしても、自民党でしたね。ただ、私の話を聴いてはくれていました。今日のお昼ごろ電話が在りまして、「国民健康保険料の請求がきたけれど、何だか高くなっている。今、問い合わせているのだけれど、電話がちっともつながらない」。私が今いくからちょっと待っていてと返事をして、行ってみました。母は色々な過去の資料を出して待っていました。成るほど高くなっています。生活は父と母の厚生年金だけでしています。その、年金も何だか減ってきたと言います。そりゃそうですね、介護保険料も上がり、住民税も上がり、みな年金からの天引きですから。
 私が問い合わせ窓口に電話をすると、偶然すぐつながりました。一通り説明を窓口の職員に伝え、その人が理由を説明しだしたので、母に代わりました。直接説明を聞いたほうが理解し易いと思ったからです。母は色々質問しながら聞いていましたが、最後に言った言葉は「収入が少なくなっても、保険料は高くなって、死ぬまで払い続けなければいけないのですか?」。電話を代わった私は、「この保険料を払えないと、どうなるのか?」と聴きました。答えは「病院の窓口で全額払い、後から申請すれば戻ってきます」。「ただし、保険料の滞納が続くと、延滞金がつき、最後は強制執行です」と云うのです。要するに土地や建物の競売です。職員は、国民健康保険は国民の助け合いだからとまで云いました。本当だろうか。互助会と同じなのか。国や地方自治体は何の関係も無い国民同士の互助会なのか?なんていう法律に規定されているものかを聞きました。先日私の家に来た保険料の説明書にも、同様のことが書いてあったので聴きたかったことでもありました。職員はその場で返答できません。私は「無責任ではないですか?おとなしいお年よりは、法律で決まっていては仕方ないと思いますよ。あなたがこの場で話した事が、あなた自身根拠を知らない。保険料が高くなったことと、この法的問題にきちんと答えて欲しい」と言いましたら、調べて連絡をくれると云うので待ちました。確かに連絡を貰いました。「保険料が高くなったのは、嘗ては、収入によって、6割削減だったのが、法律が変わって4割削減になったからです。国民の助け合いとは直接書いてある法律は在りません。ただ、国民健康保険法の第一条に、この制度はみんなで協力して成り立つと書いてある」と云うのです。私は、その意味は解かるが、国なり、自治体は無関係だとは記していないし、自治体によって保険料などは変わると書いてあることを、確認しました。単なる、国民の助け合い制度ではなく、憲法に保障された国民の生活権の一つなのです。
 既成事実でなし崩していく日本の悪しき伝統なのですが、法律にはっきり謳われていないことも、さも本当そうに記すことによって、国民をその気にさせる一つの事例でした。
 母は、怒りました。まるで年寄りは、邪魔者みたいだと。年金は減る。保険料は高くなる。私は共産党にこれからは入れる。

| | コメント (0)

2007年7月16日 (月)

これ以上の消費税増税は許されない

 消費税とは便利な税制で、ある時は社会福祉のため、現在は年金財源のため。もっとも得するのは財界。財界と云われるほどの大企業は、製品に消費税分を全部上乗せして販売します。その意味で、大企業は自らの腹を痛めては消費税を払わなくて済むのです。全額消費税でなどに成れば、企業の負担していた分も消費税で賄えるのです。国庫負担を三分の一から二分の一へ引き上げても、結局国民が負担するのです。年金財源に回すからといって定率減税を全廃したのも、結局年金財源には殆どがまわらず、今度は消費税でなんて無責任すぎる。消費税は打ちでの小槌では在りません。大金持ちも、貧乏人も、収入の無い学生も同じように払う税金を、国民福祉に当てようなんて考える政治家は、ろくでもない人間です。企業でも中小・零細企業・個人商店などは、、消費税を値段に上乗せできないのが実態です。大企業の下請企業も、コストダウンを押し付けられ、消費税分は別ですなんていって請求したら即、下請けを首になるのが実態です。ですから、実際に自分の腹を痛めて税金を払うのは、中小・零細・個人商店、国民だけなのです。一番福祉を求めている者だけが払う税金なのです。これが一番みんなに公平に負担して頂く良い税制だなどは、欺瞞に満ちた詐欺師の云うことです。これほど不公平な税制は在りません。家計に於ける食事代の割合を示すエンゲル係数。この、エンゲル係数の高い家ほど、貧乏なのです。収入の殆どが食事代という事ですから、食べるのに精一杯。この家が払う消費税は、とてつもなく高い割合の税金になります。必要経費も何も認められないのですから。
 今度の参院選挙、自公内閣は、争点化を避けています。秋の国会で論議するそうです。でも、今年の秋ですよ。今から何も考えていないなんて、誰が信じますか。自公内閣は、又しても国民を騙すのです。定率減税戦犯公明党は、百年安心年金の誤りも認めないで、結果の嘘も認めないで、今度は消費税を充てるも認めないで、選挙を乗り切る積りです。安倍総理も同様。この二つの政党に、違いは何も無い。

| | コメント (0)

再び中越地方に地震

 ここ群馬でも結構な揺れを感じた今朝の地震。大きな被害が出ています。心よりお見舞い申し上げます。群馬県人は、群馬は安全で良いなどと話していますが、温泉が至る所で出る群馬もあまり安全ではないと私は思っています。日本列島全体が地震の活動期に入り、全国的な警戒が必要だと思います。
 何度でも主張します。国民を何から守るのが一番かと言えば、北朝鮮の核より、テロより、地震、大雨、巨大化する台風です。これらの備えを充実させることです。どんどん薄くなるこれらの備えを、消防署員の増加、消防自動車の増加、救急車の増加、病院施設の増加など、拡充しなければいけないことが、逆に減らせれている現実を告発します。それらが充実してこそが、国民の安全を守る事です。

| | コメント (0)

2007年7月15日 (日)

大企業から川の流れのように、よく云うよ太田代表

 日本を政治・経済が豊かで勢いのある国にしていくには、フロントランナーである大企業が儲かっていく事は非常に大事。大企業から中小企業へ、企業から家計へ、都市から農村・地域へ波及させると、訴えました。(14日横須賀市で演説)大企業が空前の大儲けを何故しているのか知っている人が、自分達の政策で徹底して大企業応援政治を行い、国民からは絞れるだけ絞っておいて、こんな絵空事云うのは国民騙しの何者でもない。
 選挙戦は正直に戦わなければいけないのです。その場その場の、いい加減な発言、争点隠しは民主主義を駄目にします。元々無くなってしまっているのかも知れませんが、私達国民一人一人が、騙されないようになれば、再び民主主義を取り戻せると思います。今度の参院選挙で民主主義を取り戻しましょう。

| | コメント (0)

2007年7月13日 (金)

大きいだけでは何の意味も無いが、実は意味が在る

 二大政党とまたぞろマスメデイアが騒いで着ています。しばらく続くでしょう。テレビなどに出る、評論家とか、訳の解からない経済研究所顧問だとかが、云うのですが、二大政党が出来るには、共産党が政権構想を持っていないからだとか、国会は立法府としての仕事と、監視という仕事があるが、共産党は監視しかしていないとか、結構馬鹿げた話をする人が大勢います。もっと驚きの発言者もいます。二大政党の時代に、逆に共産党の存在が自民党を延命させているとか。何を根拠にしているのか、ご本人も解からないのではないでしょうか。
 こんな私でも、簡単に見抜けるようなことを喋って、お金が稼げるのならいいですね。
 少なくとも、テレビに出て発言するのなら、もうちょっとまともな発言が出来るように勉強し直さなければいけません。民主党の結成時に、鳩山代表が云った言葉。「自民党から離れる票が、共産党に流れないように民主党を結成する」。直に、この問題とは関係ないのですが記しましょう。「民主党はこれまでの既成政党とは違って、党議拘束のようなことはしない」とまで発言したのです。今や普通の政党のように党議拘束もしています。
 共産党が政権構想を持っていないに至っては、この人はお金を貰ってテレビで意見を云える人ではない。余りにも無知。共産党ほど、長期の政権構想を持っている政党は在りません。共産党の綱領を読めば直ぐ解かる。一般国民に私は求めているわけでは在りません。テレビだ、新聞で意見を求められる人は、少なくとも、綱領ぐらい読んでいなければいけないと言いたい。
 最後に出した自民党の延命をさせているに至っては、全然解かりません。一番自民党政治と真正面から対決している共産党が、自民党の延命装置とは、この人の頭は大丈夫かと心配します。
 結局、二大政党の本質は、結党した鳩山氏の言葉に全て出ています。どっちに転んでも、財界とアメリカは大丈夫。ですから経団連に、資金援助をお願いしていられるのです。中には靖国派の議員もいます。ですから、自民党政治と変わらない政治を実行できますよ。そうしたら、日本は安泰ではないですか。国民生活は、自民党と同じぐらいです。憲法も変えます。アメリカの戦争に共に従いますよ。
 アメリカと財界にとっては意味が在りましたでしょう。

| | コメント (0)

危機を感じた池田創価学会の選挙運動の政治的犯罪性

 何も真実を伝えないで、一方的な宣伝と報道の聖教新聞、公明新聞。それと学集会。私に言わせればオウムと同じで、信者をマインドコントロールしています。私が政治的犯罪性を言うのは、何も解かっていない信者達に、何も真実を伝えていないにも係わらず、投票運動だけはさせることです。私が対話した全ての創価学会員が、殆ど現在の政治状況を知らされていないのです。今までの教育基本法を見たことも無く、改定に賛成するのです。読めば3分掛らないで読めるものを、実際に読ませないで教育して、改定賛成の人にしてしまうのです。ですから、前の基本法のどこがおかしいのかを聴いても、なにも解からない。憲法改定は反対だそうです。戦争はいけないと云うのです。これも、全員そお云っていました。でも公明党は、自民党と一緒に政権を作り、自民党の改憲路線に乗って、一番改憲し易い、ハードルの低い、民意を反映しない国民投票法を作ったのです。全国で開かれた公聴会の殆どの公述人が、急いで決めては良くないと言っていたのにもかかわらず、強行採決までして決めたのです。殆どの公述人が、拙速を批判した事を、創価学会員は知りません。
 第三文明なる雑誌で、SGI会長池田氏は、これからは対話の時代だと、トゥインビー博士と会談していながら、片方では戦争準備に参加しているのです。これって、誤魔化しです。何かと云えば、法敵だ、仏敵だ、邪教だ、殲滅だ、という捉え方をするのに、対話は無いでしょう。誤魔化しも、そろそろほころびる時代に成ってきました。
 太田代表は云いました。「私は鳩だ」。「安倍氏は鷹じゃない」。鳩だか鷹だか知りませんが、嘘つき鳥は確かです。

| | コメント (0)

成長を実感に、与党の誤魔化し戦術

 何が成長したのかと言えば、大企業の大儲け。それを、誰に実感させたいのか。例え選挙の訴えとしても、国民は何も具体的にイメージ出来ない。大企業はもう充分実感しています。何故そんなに儲かったのか、安倍総理は知っています。労働者の雇用を不安定雇用に置き換え、賃金を下げ、大量の労働者の生活を切り捨ててきたからです。下請けに、中国並みのコスト引き下げを押し付けてきたからです。その証拠に、国内販売はどんどん減っているでしょう。購買力が無いのです、国民は苦しいのです。その国民に成長を実感に?馬鹿も休みやすみ言えといいたい。大企業が大儲けし、国民はそのおこぼれを貰えれば充分だという思考が、これほど出ているキャッチフレーズも珍しい。国民が飢え死にする日本。若者がちゃんと雇用されない日本。歳を重ねて暮しが苦しく、寂しい日本。こんな日本に誰がしたのだ。まるで他人事のような、無責任な政治を、自民党と公明党、あなたたちが作ったのです。テレビの党首討論会。質問をちゃんと聞いていないと、何の事に答えているのか解からない。ハッキリいって質問された事をはぐらかす答えばかり。きれいごと並べて実績とやらを誇ります。教育基本法を改定した。国民投票法を作った。防衛庁を防衛省にしたと同時に、世界を守る自衛隊にした。公務員制度改革法を作った。どれもこれも強行採決で仕上げた。どこが国民の役に立つのかは云わず、ただ自慢する。
 教育基本法改定で、教育の国家統制が出来るようにした。
 国民投票法で、有権者の2割以下の賛成で憲法を変えられるようにした。
 防衛省格上げで、自衛隊がアメリカ軍と緊密に戦える準備をした。
 公務員法改定で、天下り、天上がりの規制を取っ払った。
どれもこれも、国民要求とはかけ離れた法律を作って自慢していれば世話無いや。

| | コメント (0)

2007年7月11日 (水)

確実に赤城大臣は、黒だ、疑惑ではない

 普通、疑われたら、いや違うと反証するでしょう。お前が金を取ったといわれれば、いやとっていないと言うだけではなく、色々手を尽くして反証するでしょう。本当に取っていなければの話ですが。疑ってるのなら、いいよ、疑ってれば、とはならない。何故なら逮捕されてしまうから。赤城大臣の場合、身の潔白を示すのは簡単に出来るのです。不正が無ければの話ですが。彼はいやしくも国民に選ばれた政治家であり、おまけに何故か大臣なのです。身の潔白を示す責任が、国民に対して在るのです。自分がいくら疑われていても良いと思っていたとしても、一般個人とは違うのです。お金を取ったか取らなかったかは、反証が結構難しいけれど、彼の場合は領収書を開示すれば身の潔白を簡単に示せるのです。晴れやかな日々が戻るのです。何だかんだ云ってそれをしないのは、彼が不正な事をしていた証拠です。赤城農水大臣は黒です。疑惑では無い。彼を庇う安倍総理も同罪です。
 それにしても、こんな人達しか、靖国派にはいないのですね。

| | コメント (0)

2007年7月 9日 (月)

坂本丈夫さんの発言(元岡山県町村議会会長)

 合併する前の旧勝田町で、町議を八期務めてきましたが、政党に入った事はありません。選挙はその時々に人を選んで応援してきました。県議選では、地元の自民党を推した事もあるし、江田五月さん(現民主党)を応援したこともあります。しかし、今の政治はなんですか。久間前防衛大臣にしても、自殺した松岡前農林水産だいじんにしてもそうです。原爆投下は「しょうがない」という話は無い。場合によっては、原爆を落としていいということでしょう。許せません。自民党は一番きらいじゃ。
 アメリカは何のためにイラクを攻めんといけんのですか。それに日本が軍隊を送って。後方支援活動も、給水活動も憲法違反です。
 官報九条を変えて、再び海外に派兵する国、絶対させてはしけません。終戦の年の1945年5月に満州で軍隊に二回目の応召をされました。ソ連国境のちかくの牡丹工で、ソ連軍に武装解除されました。千人の部隊で生き残ったのは僅か27人です。妻はソ連兵に暴行されて銃殺され、私はシベリアに抑留されました。零下40度から50度にもなるところで、死んだ戦友は、ふんどし一枚の裸にされて、埋められました。毎日、生のニシンや黒パンをかじって飢えをしのいだんです。スターリンとソ連共産党は大嫌いです。
 しかし、尊敬しているのは終戦前、宮城刑務所で筆舌に尽くせぬ拷問にあいながら、あくまで信念を曲げず、糞尿にまみれて獄中死した日本共産党員の市川正一です。「蟹工船」の作者の小林多喜二も信念を貫きました。  憲法を変えることでは民主党も、自民党と一つです。今回の参院選挙でも応援を頼まれましたが、やりませrん。
 私は日本共産党の春名君を応援します。春名君は勝田町の出身です。地元ですから、党派を超えて応援します。足が悪いから、あちこち電話するぐらいのことしかできませんけどね。真っ向から改憲に反対できるのは日本共産党だけだと、分かっとんです。政党助成金も、もらってない。現在ほど腐った社会には事実をいう共産党が必要だと、自分史にも書きました。

| | コメント (0)

1960年、安保反対の国民的運動の盛り上がりに自衛隊の出動を依頼した岸信介

 それを当時防衛庁長官の職を賭しても断った人。それが今、事務所費経費で疑惑の赤城農水大臣の祖父、赤城宗徳氏でした。岸内閣での防衛庁長官、宗徳氏が自ら語りました。「私は岸首相から直々に、自衛隊出動の強い要請を受けました」。安保改定に反対して毎日国会に押し寄せる人々を、自衛隊の力で弾圧せよ。赤城防衛庁長官は「職を賭しても、自衛隊は出動させるべきではないと考え、総理に直言した」。(朝日ジャーナル69年1月12日号) 岸信介は、その後、強行採決をして程なく辞めました。安倍首相の「美しい日本」には腹の座った祖父の姿が「祖父は死も覚悟していたようです」等と書かれていますが、実際は国民の圧倒的力に押され、自衛隊まで出して国民の声を圧殺しようと考えるほど、恐れていたのです。
 今もお互いの立場は同じで、岸の孫が首相、赤城防衛庁長官の孫は農水相。赤城長官は首相に物申した人です。ある意味立派です。今度は首相が農水相に物申す番ではないですか。でも疑惑に答えない大臣を庇うだけ。そう、無理はない。強行採決、自衛隊情報保全隊の国民監視活動も容認、不透明な政治資金疑惑も問題視せず、ただ「問題ない」しか云わない。真実の祖父の戦々恐々だった心も解からない、ただのボンボン。内閣の体をなしていない死に体内閣。総理安倍。

| | コメント (0)

2007年7月 8日 (日)

騙され続けて何十年、新手の詐欺師も加わって

 新手の詐欺師は公明党。最初からの詐欺師は自民党。改良型の詐欺師は民主党・国民新党。戦後62年。国民の生活は良くなったのか?多少の山坂は在り、戦後直後と比較すれば良くなったでしょう。それは戦後直後が酷すぎただけで、比較の対象にはなりません。私は日本の高度経済成長期を体験してきましたが、自分で実感として経済成長を感じたことは在りませんでした。バブル期もそうです。儲かったのは極一部の人達と、タクシー労働者ぐらいです。何のゆとりも感じないで、私は59年近く生きてきました。ここで死ねば、心から安心し、こどもの行く末も案じないで暮らしてきた事はないことに成ります。実際そのように思われる方は少なくないと思います。
 何故でしょう。私達、敢えて私を入れましたが、騙され続けてきたのです。これで幸せがくると。自民党に政治を任せておけば幸せが来ると。こども達も幸せに成れると。いつも必ず当然のような顔していたのは、共産党だけは駄目だ。何故だか知りませんが、反共意識は大きな顔していました。私は言いたい。今、みなさんが心から安心できる世の中ならば、こどもの未来も明るく、本当に幸せならば、今までどおり自民党に投票していれば良い。あるいは新たな詐欺師公明党、改良型の詐欺師民主党・国民新党に投票していれば良いと思います。
 ホントの生活は、不安だらけではないですか?公明党は云います。野党は不安を煽り立てていると。百年安心でで有名な坂口さん。定率減税全廃と高所得者増税で、年金国庫負担を三分の一から二分の一に引き上げられると云ったでしょ。そのために定率減税を全廃するのですと。嘘は云ったら誤らなければいけない。2兆7千億円必用なのです、二分の一にするには。現実に年金の国家負担を二分の一にするために定率減税全廃が使われていないのです。五千億円しかないのです。後はどこえ行ったのか。更に選挙が終わったら消費税の値上げです。それで国庫負担を二分の一にするそうですが、これも何処まで本気か。嘘つきは終わりにしましょう。社会保障を充実させる為に消費税が持ち込まれました。でも社会福祉は後退の連続です。ここで最初から嘘つきなのです。
 そろそろ、騙されるのもやめませんか。共産党は駄目だと言われ続けてきたのですから、同じ駄目なら、共産党に投票してみませんか。意外な結果が出るかもしれませんよ。平和憲法を守るのも、貧困ストップも、共産党の主張です。一度くらい共産党を伸ばしても、皆さんが心配する共産主義の国になんか成りませんから。

| | コメント (0)

自殺した松岡氏の代わり、赤城農水相に大疑惑

 安倍総理が次々と送り出す代わりの大臣は皆靖国派の幹部で、それも同じような問題持ちばかり。自殺した松岡氏の後釜赤城大臣は、辞任した佐田行革大臣と同じ疑惑が持たれています。自分の実家を「主たる事務所」と届け、全然実態がないのに過去十年間で9000万超の事務所費など経常経費を計上していたのです。これらの支出には領収書がいりません。実家に住む赤城氏の母親は「家賃や光熱費は受け取っていない。秘書などいない」と語り、この事務所の代表になっている元県議も「自分の名前が使われている事も知らなかった。赤城氏が議員に成ってからは実家に行ったこともない」。事務所としての実態が何もない事が明らかに成りました。領収書の公開も拒否しました。
 佐田行革大臣は、1990年からの10年間で架空の事務所費経費など7800万円を政治資金収支報告書に計上していた事が明らかに成り、辞任しました。これは同じケースです。
 安倍無責任総理はまた同じ事を云いました。「農水相はしっかり説明した。辞任の必要はない」。
 こんな人達が、道徳だ、美徳だ、国柄だ何て云っていても、何の説得力もない。みなお金がらみ。靖国派を称する人々の、道徳心を疑います。尤も、歴史も改ざんする人達ですから。

| | コメント (0)

2007年7月 7日 (土)

自民、民主の宗教団体支援選挙

 私のお寺は天台宗のお寺です。私は死んでもそこに入りたくないのです。何しろ金取り主義のお寺で、天台宗は高いという噂です。本当です。高い高い。私は無心論者なので、植樹葬にしようと思っています。
 さて選挙です。公明党は創価学会の政治出先機関。自民党、民主党はこの春、「参議院自民党全日本仏教議員連盟」、民主党は「民主党仏教議員連盟」を立ち上げました。それに呼応して浄土宗(知恩院)が6年前に続き自民比例区代表を推薦。そこには曹洞宗、日蓮宗、天台宗などが名を連ねています浄土真宗本願寺派(西本願寺)は比例区で民主新人、大阪選挙区で自民現職を推薦。天台宗のトップ、天台座主渡邊恵進は、日本会議の中央役員。この日本会議は戦前回帰の靖国思想の団体です。私の出すお金が、こんな人の懐を暖めると思うと許せません。宗教は宗教でしょう。拝んでいなさい。国民ですから、選挙権は当然あります。でも、宗派がどの政党を推薦するかは、個人の問題です。財界に頼み、宗派に頼み、酷い選挙になりましたね。

| | コメント (0)

参院選挙結果は私達の生活を決める

 この貧困をストップさせましょう。でなければ浮かばれない。貧乏で、貧乏で貧乏な人が、公明党の選挙活動をしています。何故貴方は貧乏なのか、考えましょうよ。安倍首相は云いました。「消費税を上げないなどとは一度も云っていない。でも、ここで何パーセント上げるなどと云ったら、歳出削減が緩んでしまう。選挙の後に発表する」。選挙は近い。選挙後も同じでしょう。選挙の結果に影響が出るから云わないだけでしょう。住民税が上がったばかりなのに、今度は消費税値上げです。自民党、公明党、民主党、国民新党。みんな同じ消費税値上げ派。社民党は、党としては消費税値上げ反対を云っていますが、民主党の候補者を応援もしています。スタンスが定まらない党です。国民新党は選挙後、自民党と一緒に成りたいのです。
 憲法問題も同じ。自公は勿論、民主党も、国民新党も改憲派。社民党はどうか。改憲に徹底して反対している共産党とは手を組まない。新社会党はどうか。以前のブログに書いたように、九条ネットをつくり、そこからの立候補で党首を当選させようとしています。党首が語りました。「当選したらまた新社会党の委員長として活動します」。選挙道具の九条ネット。保守も革新も、無党派層も入った九条の会とは全然違います。
 今国政は、酷政と言われるほど国民蔑ろ、財界応援です。これに待ったを掛けられるのは日本共産党だけです。嫌いでも何でも聴いてください。財界から一円も貰わず、税金である政党助成金も受け取らず、自らの党費、機関誌代、個人献金だけで成り立っている政党です。アメリカのタイムス紙も取り上げ、先進資本主義国日本の共産党は元気で、日本の政党の中で最も政党らしい政党だと報道しました。戦前からの犠牲者を出しても、戦争反対を主張した政党、唯一の政党と報道しました。
 日本共産党は、何故名前を変えないのかという意見、結構聴きます。名前が変わればもっと支持者が増えるのではないかと。それは在り難い意見ですが変えちゃ駄目です。将来的な永い展望を持っている政党はないのです。この日本を民主的な国に変える。格差を無くし、こどもも元気な国を目指す。平和に徹し、国民生活も豊かになったとき、国民がもっと幸せに成れる、新たなその先の政治体制が在る事を確信して、共産なのです。みなで共に生み出す。利益もみなで分け合う。本当の平等社会が誕生するのです。国内で不必要に生産してもしょうがないのです。ですが世界全体を見たとき、四季に恵まれ、気温に恵まれた日本は、世界の需要の為に、多くの作物を作り、少しでも世界の貧困国のための生産に切り替えて、重要な食べ物を世界に供給できるのです。出来た作物を捨てたりしないで、世界の役に立てるのです。それが日本共産党の主張です。

| | コメント (0)

2007年7月 5日 (木)

アメリカベッタリ派と、本当の靖国派は違いが在るのではないか

 私は最近思うのです。鬼畜米英と云っていた人々の指導者の関係者が、アメリカベッタリの政治をしてきたところに、大きな矛盾が在り、戦後政治を民主主義から遠ざけてきたのではないかと。勿論アメリカの政策の変化は一番大きな点ですが、それにしてもポリシーのない政治指導者を生み出し、戦前と変わらない同じ人間が、政治の表舞台に立てた。日本は正しい戦争をしてきたと云うなら、アメリカの理不尽な一般市民大虐殺、東京大空襲、広島・長崎への原爆投下に怒り、抗議しなければ可笑しい。アメリカは今正しい戦争をイラクでしているという。ちっとも改善どころか悪化していくイラクに向かって、早くイラクを正常化する為といい、新たな軍隊を送り、イラクの大勢の市民を虐殺している。一般の市民を、こどもを殺している意味では昔と同じ事をしているのではないか。それに日本も共同してアメリカと一緒に血を流す為に、色々なことを安倍氏は画策している。同じ価値観とか云っているが、鬼畜米英の心はどうしたと、聞きたい。国民全体を鬼畜米英で固めたあの思想は今、どうしたのか。
 小林よしのり氏達の歴史認識と、私は全然違うが、まだ、彼等のほうがポリシーが在るのではないだろうか。それが正しい等と言っている訳でないことは、皆さんならお解かり頂けると思う。

| | コメント (0)

ストックホルム平和研究所の分析結果

 憲法で戦力不保持を決めた日本の06年度の軍事予算が、アメリカ、イギリス、フランス、中国に次ぐ世界第五位だと発表しました。凄いですね。第五位です。オリンピックなら入賞です。しかも、その中身を見ると、日本防衛とは無関係な費用がたくさん在ります。90式戦車。三菱重工が作って設けているのですが、この戦車は、冷戦時代のソ連からの戦車体の攻撃を防ぐ為に1990年に予算化され、1991年に契約が重工と結ばれ、その91年にソ連は崩壊します。おまけに90式戦車は重さが50トンもあり、北海道だけに配置され、それでも普通の橋や道路は20トンまでしか通行できず、ニッチモサッチモ動かせない戦車です。冷戦の終結で、対ソ戦の必用が無くなったのに、毎年予算を組んでこの戦車を買い続け、今年の予算でも72億円投じて九両発注しました。現在320両持っています。総額で3000億円。
 海上自衛隊のイージス艦も同じです。一隻1200億円、最新型は1400億円。これも対ソ戦の為で、当時のソ連のバックファイア爆撃機を迎え撃つのが目的で、当時の中曽根首相がアメリカと約束したのです。ソ連が崩壊しても1998年までに四隻揃えました。使い道を後から考え、インド洋に交代で出動しただけ。今度は北朝鮮のミサイル問題が出来て2002年から、新たに二隻発注しました。総額で7600億円。
 ミサイル防衛システムもアメリカの科学者の多くは未完成だと言っていますが、日本政府は買い始めました。このお金は、一体どのくらい掛るのかも全然未定です。かなりの高額です。
 アメリカ軍への思いやり予算、今年度2100億円。何処にも規定されていない予算です。国民からは大収奪、アメリカ軍には思いやり。狂っています。
 アメリカ軍が世界中でしている再編の為に日本は3兆2000億円もだします。この中には、アメリカ領グアムでの、基地建設費用、住宅建設費用も含まれます。国民には安い公営住宅の縮小をしながら、アメリカには大盤振る舞い。これ私達が必死に払ったみんな税金です。
 まあ、こんな国珍しい。アメリカ自身も云います。本国より日本に基地を置いたほうが安いと。一体日本の政府は、こんなサナダムシの様な寄生虫をどこまで庇うのか。

| | コメント (0)

2007年7月 4日 (水)

安倍政権に危機感を感じ保守、中間派文化人の護憲発言が続く

 小林よしのり氏。この方は漫画戦争論などで有名な右翼ですが、「論座」7月号のインタビューで「教育基本法改正も、憲法改正も、道徳教育もトータルにわしは否定するよ。・・・左翼だって思われちゃうかもしれないけど」
 小林氏は、純粋な国粋主義右翼で、「アメリカ軍にくっついていって、イラクでもどこでも戦おうということでしょ。わしはそんな戦争には賛成しない。かつて英霊がたたかった戦争とは違う」。少なくとも、安倍改憲には反対だということです。文芸評論家の加藤典洋氏は十年前の「憲法の よごれ ねじれを直視し、国民の手で選び直し尾」という自説を訂正し「憲法九条はいじらないままがよい」としました。作家の村上春樹氏、同じく作家の高橋源一郎氏、評論家の内田樹氏たちも護憲を明言しています。これら戦後世代の代表的人々の憲法擁護論は世論の変化に大きな影響をされていると思います。九条の会の大きな広がり。安倍総理への危機感。靖国派が段々窮地に追い込まれています。全ての今改憲に反対する力を結集して、自公と民主が進める憲法改悪を阻止しましょう。 

| | コメント (0)

世界的に孤立を深める靖国派の末路

 まさに価値観を共有するという、アメリカからも警戒感が露になり、アジアは勿論、ヨーロッパからも相手にされなくなってきました。日本のアメリカベッタリの政治はかねてより、世界中から軽蔑の目で見られてきましたが、今の靖国派の主張が世界に知られるようになってから、日本は益々孤立し、日本人に対する尊敬や親しみは、末期的状態になりました。同盟国というアメリカ政府も、日本の近代史否定がここまで来ると、そんな国と同盟関係を組んでいて良いのかが問題に成り始めました。いくらブッシュが大統領でも、他の政治家、研究者、国民からの声を全く無視する事は出来なくなっているのです。ジェラルド・カーティス、コロンビア大学教授が東京新聞に書きました。「安倍訪米と歴史問題」という文章で、大事な点は二つ在ります。一つは「従軍慰安婦」の問題で、安倍首相に、自分の発言がアメリカの世論に大きな怒りを呼び起こしている事を軽視するな、と警告し一体安倍は「日本の戦時責任」についてどう考えているのかという問いを、アメリカ人の意識の全面に押し出したのであると、強い言葉で語っています。更にアメリカの現状はもっと厳しいとして、日本軍が女性達を「制の奴隷」にしたとの非難に対して安倍氏が日本軍の弁護をしたように見え、左翼の人々のみならず広範囲なアメリカ人の横断的怒りを招いている。 二つ目は「戦後体制」打破論に対して戦後レジームの脱却を掲げているが、民主主義国のリーダーが自分の国のレジーム・チェンジ(体制変革)を求める意味は理解しがたい。安倍はいったい、戦後日本に作られた民主主義の体制を否定するつもりなのか。戦後レジームの何がそんなに酷いのか、是非説明してほしい。
 靖国派の歴史観がいかに出鱈目で嘘によって固められているかの一つの証拠を出しましょう。アジア解放の戦争だったと云いますが、次にあげる言葉は何のことだかご存知ですか。フクバラハップ。自由タイ。パサパラ。べトミン。マラヤ人民抗日軍。ここには中国の抗日戦線のことは書いてありません。朝鮮のことも。
 フクバラハップはフィリピンの抗日人民軍。自由タイはタイの抗日戦線。パサパラはビルマの抗日戦線。べトミンはベトナム独立同盟。マラヤ人民抗日軍はシンガポールとマレーの抗日戦線。朝鮮でも日本を駆逐した後の為に建国綱領などの準備がされていました。日本の侵略は欧米列強の侵略をはるかに超える、日々の生活や財産、文化から言葉まで奪う、まさに最悪の侵略者だったのです。ですからこんなに多くの国に、抗日戦線が出来ていったのです。アジア解放のなんて真っ赤な嘘なのです。

| | コメント (0)

久間氏が辞任、選挙に配慮ですって、馬鹿じゃないの

 暴言は少しも反省せず、選挙の足を引っ張ると申し訳ないから辞任するのです。私が馬鹿じゃないのと言うのは、選挙の足を引っ張るほど、国民の意識とかけ離れていることを自覚しているにも係わらず、捨てぜりふのごとく、選挙の為に等と語る無神経さです。こんな人を大臣にした安倍総理の任命責任は重い。でも感じない。
 早速後任になった小池百合子氏も核武装検討派。侵略戦争を美化する、日本会議国会議員懇談会の副幹事長。新聞のアンケート(2003年)に「国際情勢によって検討すべき」と答え、集団的自衛権の問題でも「国会の審議の場において、時の総理が 解釈を変えました と叫べばよい」。無茶苦茶な人です。
 安倍内閣は誕生してから何人の閣僚が辞めたでしょうか。一人も罷免された人はいません。事実上殺された人はいます。それでも反省どころか「職責をまっとうしてほしい」しか云わない。政治と金の問題も全然解明せず。みんな一まとめにして政界のブラックホールへ。この人は、散々私が以前から指摘してきたとおり、ボンボンでどうにもならない人なのです。国家のリーダーなんて無理な人だったのです。こんな内閣珍しいでしょ。

| | コメント (0)

2007年7月 3日 (火)

私なりに考えた防衛大臣の発言の本質

 安倍総理も、久間大臣も共に、「誤解を招く発言だった」と云う訳です。安倍総理は最初、「アメリカの立場をいったのだから関係ない」と云って問題視もしませんでした。それが「発言は厳重注意するように」に変わったのです。
 国民は何を、どのように誤解すると考えているのでしょう。大臣の発言を新聞で知る限り、大臣発言の内容はこうです。 「原爆が落とされた結果戦争が終結したのだから、しょうがない」。 「被爆地の方々は大変な苦しみを受けたが、結局その結果を受け入れる以外ない」。 「ソ連に終結を頼もうとしていた事を知ったアメリカが、ソ連の北海道占拠などを防ぐ為に原爆を落とし戦争終結を早めた。だからしょうがない」。大体このような発言です。
 この発言の何処に、どん誤解を招く言葉が在るのでしょう。何も在りません。ハッキリしています。原爆投下が戦争終結を決定付けたという意見は昔から在りました。その様にハッキリ云う人が昔からいたのですから新たな誤解なんか生まれません。私はこの意見を認めません。大臣が語った事は本質的にはこのことなのです。昔から昭和天皇を平和の人みたいに語る人達は、みんなその様に云っていたのです。久間大臣も同じです。安倍総理もそう。靖国派なんて集団が出来る以前から、あれだけ非道な爆弾投下を、歴代政府は何も抗議もしなければ、逆にアメリカベッタリです。三月の東京大空襲も、非戦闘員を殺戮する攻撃だったにも係わらず、抗議もしない。
 久間さん。私があなたの云いたかったことを別の言い方してあげましょう。 「広島・長崎の皆さん。あなたたちは、言葉で言い表せることの出来ない苦しみを味わいましたが、戦争早期終結の為にしょうがなかったのです。核兵器も、何らかの役に立つなら仕方のない兵器なのです。私たちは原爆を特殊な兵器とは全然思っていません。これからも使われるかもしれません。日本は唯一の被爆国なのに、アメリカの核の傘の下で平和を守ってきたのです。ソ連に北海道まで占領されていたら大変なことになったでしょう。それも、アメリカの二発の原爆のお陰で救われたのです。」
 1945年二月、東条内閣の退陣したあとを継いだ近衛首相は、昭和天皇に言います。「もう勝てないから、敗戦を宣言しましょう」。「平和愛好家」の昭和天皇は拒否します。「今敗戦しては、国体を護持できない。今ひとつ戦果を挙げなければ終戦は出来ない」。このときに近衛首相の言う事を聴いていれば、三月の東京大空襲も、広島・長崎の原爆も投下されずに、多くの国民を犠牲にしないで済んでいたのです。この歴史的事実さえ否定する安倍、久間、その他の靖国派の政治家、及び同調者を告発する。嘘の上に真実は作れない。

| | コメント (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »