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2007年7月 5日 (木)

アメリカベッタリ派と、本当の靖国派は違いが在るのではないか

 私は最近思うのです。鬼畜米英と云っていた人々の指導者の関係者が、アメリカベッタリの政治をしてきたところに、大きな矛盾が在り、戦後政治を民主主義から遠ざけてきたのではないかと。勿論アメリカの政策の変化は一番大きな点ですが、それにしてもポリシーのない政治指導者を生み出し、戦前と変わらない同じ人間が、政治の表舞台に立てた。日本は正しい戦争をしてきたと云うなら、アメリカの理不尽な一般市民大虐殺、東京大空襲、広島・長崎への原爆投下に怒り、抗議しなければ可笑しい。アメリカは今正しい戦争をイラクでしているという。ちっとも改善どころか悪化していくイラクに向かって、早くイラクを正常化する為といい、新たな軍隊を送り、イラクの大勢の市民を虐殺している。一般の市民を、こどもを殺している意味では昔と同じ事をしているのではないか。それに日本も共同してアメリカと一緒に血を流す為に、色々なことを安倍氏は画策している。同じ価値観とか云っているが、鬼畜米英の心はどうしたと、聞きたい。国民全体を鬼畜米英で固めたあの思想は今、どうしたのか。
 小林よしのり氏達の歴史認識と、私は全然違うが、まだ、彼等のほうがポリシーが在るのではないだろうか。それが正しい等と言っている訳でないことは、皆さんならお解かり頂けると思う。

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