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2007年7月22日 (日)

明治憲法にもどって、そこから改正になっていく京都選挙区西田候補

 いればいるものですね。京都選挙区の西田昇司候補(自民)の、三日の公開討論会での発言です。私初めて聴きました。ホームページでは戦後教育を「生命至上主義」と非難し「命を超える価値があることを教えることが徳育なのです」と語っています。更に先の戦争について「日本が一方的に侵略行為を行って着た訳ではない」。
 東京選挙区の保坂三蔵候補(自民)も「国のために命を捧げられた方が祭られている靖国神社に国の最高責任者が参拝し、感謝することは当然である」と云います。
 私が間抜けだと言った東京選挙区丸川珠代候補(自民)も、日本の戦争について「今という時点にたって当時の価値観を 正しいとか 正しくないとか判断することなんて、出来るんでしょうか」と云っています。
 大阪選挙区の谷川秀吉善候補(自民)も、憲法改悪の他「基礎教育をしっかりやるにはゆとり教育などとんでもない」と主張し「教育基本法を変えて第一義的に親に責任があるとした」ともっぱら親の責任を強調しました。
 兵庫選挙区の鴻池祥馨候補(自民)は四年前長崎市の幼児殺人事件で「加害者の親は市中引き回しのうえ打ち首にすればいい」と、当時青少年担当相だったのにこう言い放った人です。
 民主党にも、靖国派の候補はいます。例えば東京選挙区の鈴木寛候補(民主)。教育基本法改悪の時、与党案より右よりと評価された文面「日本を愛する心の涵養」を民主党案に入れた立役者です。
 国のために命を捧げたは、国家の利益のためにむざむざ殺されたと私は言います。
 当時の価値観云々は、歴史学の否定につながり、およそ科学的でありません。
 親の責任論は、現実の親が、生活に追われているのに、国の責任放棄と、国策の押付けであると断言します。
 愛国心は教育では生まれない。絶対押し付けで心を左右させてはいけません。

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