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2007年7月 9日 (月)

坂本丈夫さんの発言(元岡山県町村議会会長)

 合併する前の旧勝田町で、町議を八期務めてきましたが、政党に入った事はありません。選挙はその時々に人を選んで応援してきました。県議選では、地元の自民党を推した事もあるし、江田五月さん(現民主党)を応援したこともあります。しかし、今の政治はなんですか。久間前防衛大臣にしても、自殺した松岡前農林水産だいじんにしてもそうです。原爆投下は「しょうがない」という話は無い。場合によっては、原爆を落としていいということでしょう。許せません。自民党は一番きらいじゃ。
 アメリカは何のためにイラクを攻めんといけんのですか。それに日本が軍隊を送って。後方支援活動も、給水活動も憲法違反です。
 官報九条を変えて、再び海外に派兵する国、絶対させてはしけません。終戦の年の1945年5月に満州で軍隊に二回目の応召をされました。ソ連国境のちかくの牡丹工で、ソ連軍に武装解除されました。千人の部隊で生き残ったのは僅か27人です。妻はソ連兵に暴行されて銃殺され、私はシベリアに抑留されました。零下40度から50度にもなるところで、死んだ戦友は、ふんどし一枚の裸にされて、埋められました。毎日、生のニシンや黒パンをかじって飢えをしのいだんです。スターリンとソ連共産党は大嫌いです。
 しかし、尊敬しているのは終戦前、宮城刑務所で筆舌に尽くせぬ拷問にあいながら、あくまで信念を曲げず、糞尿にまみれて獄中死した日本共産党員の市川正一です。「蟹工船」の作者の小林多喜二も信念を貫きました。  憲法を変えることでは民主党も、自民党と一つです。今回の参院選挙でも応援を頼まれましたが、やりませrん。
 私は日本共産党の春名君を応援します。春名君は勝田町の出身です。地元ですから、党派を超えて応援します。足が悪いから、あちこち電話するぐらいのことしかできませんけどね。真っ向から改憲に反対できるのは日本共産党だけだと、分かっとんです。政党助成金も、もらってない。現在ほど腐った社会には事実をいう共産党が必要だと、自分史にも書きました。

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