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2007年7月28日 (土)

明日の選挙、どこに投票するかで生活は大きく変わります。

 今度の選挙の今までに無い重要性は、自公の数の暴力による国民生活破壊と、平和破壊、民主主義破壊路線を絶対止めさせる事が出来うる条件に満ち満ちた状況の中で闘われている選挙だと言えます。ですから、ただ政権交代すれば良い選挙ではないのです。政権交代しても、同じような主張の政治が行われれば意味の無い選挙なのです。更に今度の選挙は参院選挙ですから、自公に変わる政権交代可能性の在るの選挙ではありません。何が大事かと言えば、一つは、キッパリと財界云いなりではなく、国民を大切にする政治えの転換。二つ目は、靖国史観を葬り去る第一歩を築く。三つ目は、絶対多数の与党の数の暴力を食い止めること。
 では皆さん、この三つの要件を完全に満たせる政党は何処かを検証してみましょう。
民主党。 結構多くの方が期待していると思うのですが、この政党は財界、経団連におねだりして「民主党は野党だが、政策を評価して献金をして欲しい」とお願いしているし、それによって献金も貰っている政党です。ですから、大企業減税も賛成しています。更に、大企業減税の為には、消費税増税を主張しなければ、確かに財源の見つけ場所がないから当然です。庶民減税なんか、何も考えられない政党なのです。当然に思われましたか?ですから福祉目的税なんてことも云います。何故福祉だけが、他の予算と違って、消費税に頼らなければ成らないかは説明できません。これには第二の問題と絡んできます。民主党の中には、自民党と同じ靖国派の議員が大勢います。当然軍事費を大事にします。ですから、消費税を軍事目的税にしようなどと云う発想さえ生まれないのです。軍事目的税なんて云えば、誰も賛成しませんもの。ここに、誤魔化しがこの党の本質として在るのです。第三の点は、この党が、今回の国会でも、自民党と裏取引を色々な局面でしている事が明らかに成っています。これでは自公の暴走を止められません。
 本来、政党とは同じ志を持った人々の集団です。この民主党は、右は靖国派から、自民党員、元民社党員、左はあんまりいないのですが社会党の元党員、自民党の幹事長まで勤めた小沢氏など、一体なんの志で政党を作っているのか解からない集団なのです。これは政党の体をなしていません。
 皆さん。期待は解かりますが、よくお考え頂きたいと思います。
私は共産党員です。ですから共産党の躍進を期待していますが、皆さんにお話しておきたい事があります。
 共産党は、一円たりとも企業・団体献金を受け取っていません。ですから国民の利益の為に、何も遠慮なく主張できるのです。税金の分捕りである政党助成金も、憲法違反の制度だと主張し受け取っていません。消費税の増税に徹底して反対しています。それは財源も含めて、財界・大金持ちに、それ相応の負担を求められるからです。
戦前から、主権は国民のもの、侵略戦争反対を、多数の殺された仲間を抱えながらも、勇気を持って主張を変えなかった歴史で証明済みの政党です。文筆家の党員は、指を壊されても負けずに闘いました。小林多喜二も、捕まったその日の内に拷問で殺されました。それでも戦争反対を貫いたのです。その時の主張は、戦後の憲法に繁栄され国民主権や平和主義が、戦後の原則になりました。何も特殊なことを主張しているわけではないのです。
これから永いこと続く人間の歴史がを、ロマンを持って語る政党なのです。地球温暖化を始め、絶滅していく何万もの生物を含め、この46億年かけてやっと生命が存在できる状態に成ったこの地球を、壊していく資本主義の社会が永遠に続くとは思えないのです。その先に、新しい共同体(コミューン)の存在に確信を持っている政党なのです。今現在だけに関心を持つ政党ではないのです。でも、今は自公の悪政に対峙して国民と共に戦います。
 本当の味方を、よく調べてください。

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