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2007年8月25日 (土)

政治資金の帳簿は、こんな杜撰で良いのか。これを帳簿として認めるのか。

 内閣改造を前に、今度くらいに大臣に成れそうな自民党の政治家が、駆け込むように政治資金収支報告書の訂正に走っているのです。閣僚経験者五名を含むその内容の酷さ。これは安部氏が、全自民党の議員に、収支報告書の点検を指示。「クリアしなければ入閣をやめて頂く」と云ったのです。その結果が今のところ九人。
 閣僚経験者は誰jか。衛藤征士郎元防衛庁長官。川崎二郎前厚生労働相。鈴木俊一元環境相。金子一義元行革相。谷垣禎一前財務相。 閣僚ではなかったのは誰か。宮路和明元厚生労働副大臣。山崎正明自民党参院幹事長。鈴木恒夫衆院議員。谷川弥一衆院議員、以上九名。
 特徴的なことは、「事務所費」を「光熱水費」に。「光熱水費」を「事務所費」に。「組織活動費」を「事務所費」や「備品・消耗品費」に。「事務所費」を「人件費」に。このような訂正が在るのですが、費目として間違えようがないでしょうに。これはハッキリ言って虚偽記載でしょ。鈴木俊一元環境相なぞは、家賃の無料の議員会館に「事務所」を置きながら三千万円を越す「事務所費」を計上していたのを、二千万円以上減額し「組織活動費」を千六百万円も増やし、それも、領収書の要らない五万円以下で処理しています。まるで出鱈目。家庭の家計簿の方が余程まとも。こんないい加減な、出鱈目会計報告でまかり通り、訂正するにも、何故間違えたのかの説明もない。そして、会計責任者が辞めているので分からない。職員が使い込んだ。国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ。
 国民の税金である政党助成金も含まれているのですよ。年間三百二十億円のうち、半分以上自民党が取っているのです。生活保護は減らして、国民が死んでも、自分たちの保護は守る。こんな政治に、怒りましょう。
 馬鹿にさせてると、きりのない悪魔のような奴らばかりですから。

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