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2007年8月 2日 (木)

日本人はもっと怒ろうよ、怒りが足りない

 よく東京のタクシーの運転手さんにも言われるのですが、日本人はおとなし過ぎると。中南米なら暴動が起こっていると。私もそう思います。これだけ貧困を押し付けられ、福祉は社会福祉ではなくなり互助会に変えられ、生活保護さえ認められなくなってきて、私の住む群馬県では定時制高校が無くなり、金の無い奴は勉強するな、どうせ能力も無いのだからと、云われてるようです。定時制高校を卒業した私としては、見捨てられたような思いを感じます。東京等で行われている定時制高校の統廃合。冗談じゃない。職場の近くに定時制高校は無ければ通うことすら出来ないのです。毎日遅刻です。何も解かろうとしない自公の政治は、ひど過ぎます。
 今ほどうつ病の多い時代は在りませんでした。若者から働き盛りの人まで。こんなに多いのは個人の性格のせいではありません。社会のあり方の問題です。石川啄木の詩、 働けどはたらけど、わが暮らし楽にならじ、じっと手を見る これが現在ではないでしょうか。世界第二位の経済大国の実態ではないですか。大国は財界と、旨く立ち回る政治家だけ。いくら騙されても、また騙される。世界の人たちからから馬鹿にされますよ。羊よりおとなしい日本人。いくら生活が苦しくても、こどもの教育費に困っていても、私たちは幸せな方だなんて思っちゃ駄目なのです。被害を襲来にわたって受けるのは、貧乏人のこどもは、は貧乏人にしかなれない。これを生涯背負うのはこども達です。段々教育も受けられないこどもも増えてきます。益々打開の仕様が無くなってしまうのです。
 そして、今の時代の特徴は、今現在幸せな家庭も、何かの拍子でどん底まで落ちるということです。それを助ける手立てが何もない政治なのだということです。
 立ち上がり、怒りを言いましょう。怒りを相手に伝えましょうよ。

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