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2007年8月 6日 (月)

思想によって税金の配分が違うのか。全くの秤量攻め。

 山口県の岩国市長が、住民投票によってアメリカ軍の艦載機乗り入れを拒否したら、自公安部政権は、岩国市に対する補助金を廃止しました。岩国市は困っています。政府のこのやり方は、昔からの手法で、東京に美濃部革新都政が誕生した時もしました。美濃部さんは福祉を大切にし、弱者の味方でした。これを気に入らない当時の政府は、東京都に対する補助を減らしました。結局財政赤字を意図的に作るのです。政府の意見に従わなければ補助を打ち切るなんて資格が、政府には憲法上認められているわけありません。財界による政治献金による政策買収のようなことを、国家の行政府がする権利はどこに根拠が在るのか。国民は思想によって税金を納めているわけではない。こんなことを、今でも許したら、日本の民主主義はどうなるのか。政府に逆らう地方自治体は無くなってしまうでは有りませんか。現実の地方選挙。「政府との太いパイプが必要だ。だから私を勝たせてくれ」。
 沖縄でもそう。「私が勝てば、地域の活性化が出来る」。アメリカ軍の人殺しの手伝いをすればお金をやるぞと、どこが違うのか?これが民主主義か。大体安部氏はどこの国の首相なんだ?答えてみて欲しい。

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