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2007年9月30日 (日)

「集団自決」検定撤回を求め沖縄11万人大集会

 昨日開かれた教科書問題県民大会に、十一万人の県民が結集し、集団自決における軍の関与削除に抗議しました。沖縄本島36自治体のうち34市町村長が演壇に並び、日本共産党、民主党、社民党、社大党、公明党の代表が立場を超えて文部科学省の検定撤回を求めました。
 仲井真弘多県知事は 「沖縄県民を代表する者として、今回の文部科学省の検定意見に対して強く抗議し、遺憾の意を表明するとともに、検定意見が速やかに撤回され、記述の復活がなされることを強く要望する」と発言しました。渡嘉敷村教育委員長吉川嘉勝の話。 「このままでは、あの侵略戦争の時代がまた来ないとも限らない。子や孫の代が危ないと感じるのは私だけでしょうか。今回の教科書検定の結果は我慢できない。みなさんも危機感を感じたからここに来た。為政者はこの思いを受け止めるべきだ。日本軍の命令・誘導・強制・指示・宣撫(せんぶ)・示唆などの関与がなければあのような集団自決という惨事は起こらなかった」。
 靖国派の政治家を含む人達がが、どのような悲劇的出来事をも利用し、戦争賛美に利用しようとしてもそれは駄目です。歴史の歪曲(わいきょく)は出来ないのです。全ての証拠、証言がそれを許さないのです。この声を全国の声にしていきましょう。

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