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2007年9月29日 (土)

福田事務所の領収書変造問題に見る自民党の腐敗は底なし沼

 身奇麗な人を探したわけなのに、もう福田首相に領収書変造の事実がでました。本人も認めました。
この変造領収書は二百枚以上で、合計金額は一千万円を越します。本来なら領収書はお金を受け取った側が書くものです。それを自分たちで都合の良いように、宛名を勝手に変えてしまうのです。例えば、これは事実ですが、04年4月30日に東京都内の高級うなぎ店がだした領収書の宛名が、福田氏の資金管理団体「千代田区経済懇話会」でしたが、これを二重線で消して、「自由民主党群馬県第四選挙区支部」の判子が押してあります。
 他にもたくさん、そうですよ200枚も見つかったんですから在りますが、彼が領収書の一円からの開示に反対なのも、こんな状況を知っていたからですね。この払ったお金には、税金である政党助成金も含まれています。私たちの税金の一部が、こんないい加減な処理で扱われている現実を、絶対許してはいけません。
 このようないい加減な政治家は、「あまり厳密に一円から問題にされたら、政治活動がきゅうくつで、自由な政治活動を縛られてしまう」ようなことを、必ず云います。また云われた国民の中にはそりゃそうだ、なんて直ぐ思う簡単な人もいます。銀行でもどこでも、お金を扱う機関では、一円合わなくても、夜中までかけて調べるのが当然なのです。ましてや税金まで絡む政治資金がこんなどんぶり勘定ですむはずはありません。そんな細かく言われたら、政治活動できない人は、かなりだらしの無い人ですし、全然国民のためにならない人ですから、辞めていただきましょうよ。それで結構ですよ。金の出し入れが、細かく国民に知られたくない出し入れをしていることを、自ら明らかに告白しているのと同じです。今度も、福田首相は「事務上のミス」と云い、「事務所費の内訳の回答はひかえさせていただく」。これでは自殺した松岡氏とどこも変わらない。それが今度は首相か。個人のポケットマネーなら構わない。こと、大事な政治資金が、このように扱われ処理され、みな同じ回答「事務的ミス」では、国民を馬鹿にしすぎている。みんな能力の無い会計士を雇っているのか?全員が。
 国民は、多くが生活に困っているのです。一円足りなくても買い物は出来ないのです。一円の重さを知るべきだ。

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