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2007年9月28日 (金)

ミャンマーの事態とアメリカ・ブッシュ大統領

 ミャンマー軍事政権によって行われている武力弾圧で、日本人の死者がでました。それもビデオ撮影していたのを目撃した兵隊がが、至近距離から発砲したと聞きます。日本人に限らず、このような事態を作り出した軍事政権の野蛮性に対して、怒りを表明します。同時に、アメリカのブッシュの発言にも大きな嘘と、平和主義者ずらに怒りを感じます。ブッシュは声明の中で「自己正当化のために、9人の平和的デモ参加者を殺害し、多くを傷つけ、逮捕した。兵士と警官は市民に対し、武力を用いないでほしい」。ちょっと待てよ、誰が言ってんだよ、という強烈な違和感を、お感じになりませんか。アフガニスタン、イラク、古くはベトナムなどで、進行中の事態を犯していることは、棚に上げて、平和主義者のように云うな。あなたが世界中で軍事優先の行動(政治とは言えない)主義をとっているから、当たり前の、普通の行為に、軍事弾圧もなってしまうのです。
 日本の政府が、インド洋の給油活動をするのが当たり前のことのように国民をだまそうとするのも、アフガニスタン、イラクでたくさんの市民が殺されていることを、こどもが銃殺されていることを、グァンタナモ基地で不当に逮捕された人々が拷問を受けていることを、知らせないからこそ云える嘘なのです。その親玉が、紳士の様なこと云ってはおかしい。
 ミャンマー軍事政権が、国連特使をむかい入れるとしたことは、評価できるし、そこから改善の糸口が出来ると良いと思います。

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