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2007年9月 2日 (日)

東大阪市における、市長不信任決議案採決の危険性と民主主義の危機

 東大阪氏の長尾市長に対する、不不信任決議の準備が、自公を中心に策動しています。選挙で選ばれた市長に対して、自分たちの気に入らないからと言うことで、不信任決議案を提出することは、それも、議席で絶対多数を持っていても、本来してはならないことです。今までの国会の運営を見ていても、数を頼りに強行採決が連続しました。これも、自公がしたことですが、もし、長尾市長に、本当に問題が在るならば、市民に分かりやすくするためにも、百条委員会の設置を先にするべきです。傍聴席を設けて、何しろ政治は市民が分かりやすいことが第一ですから、市民の目の前で、長尾市長の「悪行」を訴え、市民の共感を得ることです。同時に、当然のことですが、市長の発言を、丁寧に聴くことです。市長は市民の選挙によって選ばれた、市民と民主主義の代表ですから。
 この、東大阪氏は、嘗て、ずいぶんと市長が出鱈目なことをしていても、百条委員会も開催されませんでした。
みな自公が反対したからです。その自公様が、気に入らないと、こんどは不信任ですか?あなた達が、市長を決めるのですか?選んだ市民は、あなたたちの中で、どこえ行っちゃうのですか?どうでも良い市民の意思なのですか?
 これと同じようなことが、共産党と、自衛隊の関係にも在るのです。嘗て、自衛隊の幹部が、「我々は公務員であり、共産党が政権をとったら、それに従う」と雑誌で発言したのです。当然に思いますよね。ところがそのちょっと後に、同じ雑誌に別の自衛隊の幹部が出まして、訂正したのです。「共産党は本来非合法の政党だから、その言うなりにはならない」と。これ、共産党が政権に入ったら、クーデターを起こすと云っている様なものです。その前の発言をした人は、左遷されました。これが事実上の結論になったのです。彼らはクーデターを起こすのです。
 これは法治国家として、認めてはならないことなのですが、東大阪氏の場合も、それに近い、非民主的行動なのです。自公の反民主主義を、全国に拡げぬき、クーデターを食い止めましょう。クーデターを食い止めるのは、市民の包囲が大事です。市庁舎を囲む、市民の声は、何よりも強い、武力を吹き飛ばす偉大な力です。
 全国の皆さん。民主主義の、実践的学びの場として、東大阪に注目しましょう。

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