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2007年9月28日 (金)

鳩山法相の発言に思う

 要するに、死刑の判決を受けた人を、法相の許可(はんこ)無しで、死刑執行したいのです。そうとしか意味が取れません。死刑の人は、シュレッダーに放り込むみたいな意見ですね。私は鳩山大臣に伺いたいのですが、あなたは、死刑がおかしい制度だと思っているのですか?もしそうでなければ、何なのですか?どういう意味なのですか?誰でも伺いたいと思いますよ。私は死刑廃止論者です。その代わり、無期懲役ではなく、終身刑を設けるべきだと思います。判決が新たに変わらない限り、絶対刑務所から出られない。冤罪(間違った判決)は避けられないのです。それと、刑務官(刑務所に勤めている人)は、死刑執行の担当を嫌がっている人が当然多いのです。
そのため、複数の刑務官が担当します。誰が殺したか判らなくするためと聴いています。
 世界の動きとしては、死刑廃止が多くなってきています。廃止したからといって、重大犯罪は増えていないそうです。私は、冤罪の可能性と、いかに国家が立ち入っている公的に保護された殺人も、許してはいけないと思うのです。人の命は、いや人に限らず、命は守られなければいけないと考えるからです。確かに、こいつは殺しても憎たらしいとか思うことはあります。でも、いけないと思うのです。

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