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2007年10月 6日 (土)

福田総理の嘘。それは全自民党議員の嘘

 福田総理は、自民党の党是だから憲法改定を目指すと語りました。ところが昨日(五日)社民党の福島党首の質問に答えて 「時代の変化を踏まえ、将来を見据えながら、新たに加えるべきものや改めるべきものがあれば、憲法改正についても議論がなされるべきだ」、と答弁しました。
 最初に云っている事と違いが在りませんか?自民党の結成と同時に、憲法改定は党是に成りました。その時期は戦後間も無い1955年、敗戦から十年しか経っていませんでした。この記事にも書きましたが、戦後間もない時期から憲法改定を党是にした自民党が、今頃「時代の変化」の為なんて嘘以外の何が在るのでしょう。
 アメリカ云いなりはその時代から始まっているのです。今の憲法を押し付け憲法なぞと云う人間に言ってやりたい。全て占領軍アメリカの押し付けに始まったのは、教育基本法改定、憲法改定、レッドパージ。全て占領国を一国だけにしたアメリカの政策。ですから今も日本の政治に、経済に深くアメリカは関わっているではないですか。
 押し付け憲法論(論等と云えた代物ではないが)も含めて全ての自民党の「論理」は、アメリカの利益の為の代弁者論なのです。憲法を変えたいなどと思って自民党を指示する人は少ないのです。何故なら、自民党は憲法改定を第一の責務と思って行動するなどと云わなかったからです。アメリカの手先だとは、誰も思っていなかったのです。これから、福田総理が云う様に、自民党の党是だと、一貫して云って欲しいですね。そうすれば気づく人も増えるでしょう。

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