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2007年10月30日 (火)

東大阪市長選の詳細から見える長尾さんの大健闘。

 2366票の差で負けた長尾さん。得票率43パーセント。得票数七万四百五十四票。
この得票数は、昨年の市長選挙の得票数52000票を大きく上回り、九月の市議選の日本共産党の大躍進時の票数40725票の1,7倍、七月の参院選の共産党の比例票の2,5倍。こんなに増えたのです。
 一方、自公推薦の当選者は、市議選で得た票の75パーセント、参院選の78パーセントとしか、獲得出来なかったのです。大幅に今までの得票を減らしたのです。これは東大阪の市民が彼らの不信任を批判している証拠です。それなのに何故勝ったのか。
 近畿いちえんから、というのは車のナンバーから分るのですが大量動員された創価学会員の宣伝隊があちこちに繰り出し口コミのデマ宣伝を町中で行い、投票日には車に乗せて投票所まで送迎することを一日中したのです。それで勝ったのです。
 私はここに、彼らの未来の先細りを指摘しておきます。同時に長尾さん支持で活動した皆さんに、励ましのエールを送ります。これからは長尾さんの掲げた公約実現のために、議席を増やした共産党や、市民の力で頑張っていただきたく思います。同時に、投票に行けなかった、行かなかった人たちに、自分達にとって良い市政は、自分達で守るという自覚をこれからは持っていただきたいと思います。ここが、勝利できなかった原因です。

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