« 集団自決、検定見直しか。沖縄県民の声、政府を動かすか。 | トップページ | 消費税を上げて法人税減税が、政府税調の考え、恐ろしいこと。 »

2007年10月 3日 (水)

石原都知事の「公約の進化」論は口から出任せの無責任体質を露呈。

 皆さんご存知でしたか、公約は進化するそうです。約束以上の良い方向性を打ち出すならまだ判りますが、何もしなくなるのは、進化ではないでしょう。明らかに退化です。物書きを自認する人が言葉も知らないとは驚きですが、これは誤魔化しです。低所得の家庭に税制で優遇すると選挙で公約しました。それを無しにしたのです。都議会で共産党の議員に追及されて石原は云いました。 「減税は共産党の好きな一種のばらまきにつながるので政策転換した」。 選挙でこのように云っていました。 「セーフティーネットが不十分な状況の中でゆがんだ税制を放置すると、社会の安定と活力が失われていく。地方税制においてあるべき姿を示すものにした」更に「構造改革を推進してきた一方で、十年前に比べて生活保護受給者や非正規雇用者ともに非常に数が増えた。都の増加率は全国を大幅に上回る状況になっている。収入が低い人に過重な負担を与えてはいけない」。 選挙後も変わりはありません。それなのに公約の進化は無いでしょう。ただ口先だけの都民騙しだったのです。
 反省したはずの、豪華海外出張も再開しました。千六百万円かけてニューヨーク視察。千五百万円かけてツバル・フィジー視察。
 でもこんな人だっていうのは、判っていたと思うのです。云うことが乱暴だし、アジア人を馬鹿にしていたし。吉田万三さんの公約に対抗して口から出任せを云っていただけなのですよ。中学生まで医療費無料かも、何も進めていません。騙される都民の責任も、少しはありませんかね。せっかく頭を親から頂戴してるのですから、ちょっとは使わないと親に申し訳ないと思います。親は年老いて苦労させられているのですから。

|

« 集団自決、検定見直しか。沖縄県民の声、政府を動かすか。 | トップページ | 消費税を上げて法人税減税が、政府税調の考え、恐ろしいこと。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 集団自決、検定見直しか。沖縄県民の声、政府を動かすか。 | トップページ | 消費税を上げて法人税減税が、政府税調の考え、恐ろしいこと。 »