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2007年10月30日 (火)

鳩山法相の30年後憲法改定発言に反論する。

 またもや押し付け憲法論で、憲法改定を30年後までにすると云った鳩山氏の意見に反論します。
私に言わせれば、無責任だと思うのです。押し付けだから、私は押し付けだけではなく国民の中に存在した内容の憲法だと思って思っていますが、たとえ押し付けだったと百歩譲ったとしても、どこの内容が悪いのかを語らなければ無責任です。現在アメリカの押し付け政策を着々と実行し、国民に過大な犠牲を強いている人間が、何故憲法だけ押し付けを「嫌う」のでしょう。今云われている改憲論は、戦後間もないアメリカの民主化政策変更による、アメリカの提言によって始まって以来、その実行部隊として55年に自民党が改憲を党是として結成されたのです。
そこのところを隠して、「押し付け、押し付け」は無いでしょう。戦後間もない時に、悪名高い治安維持法は今も生きていると云って、多くの政治犯の釈放を拒むような政治家がうようよしていた時代ですよ。大日本帝国憲法と何も変わらない憲法案を提出した時代ですよ。そんな意見が世界に通用すると考えていた、戦前からの犯罪的人間が政界にいた時代。アメリカの方針転換で、戦争犯罪人が釈放され、戦後の日本の政治に息を吹き返した時代。
この戦争犯罪人が釈放されたのは、アメリカの命令でした。これらは問題にしないで、憲法だけに、押し付け論は世の中に通用しない。アメリカの方針転換で、今まで生き残ってきたのは、あなたの父親を含め、岸信介等多数の戦後の政治の中枢にいた人物です。アメリカに助けられて、あなた、良かったでしょう。だから法務大臣なんかに成れたのですよ。間違っちゃいけません。

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