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2007年10月 1日 (月)

所信表明全文を読んでの感想

 何だか無責任な選挙のビラみたい、というのが第一の感想です。首相自身前もって語っていたように、付け焼刃的演説です。聴いても意味が無い、内容が具体的でなく、それでいて、時代の転換期などと漠然と云ってみて、何がどう転換期なのかを示せない。老若男女の安心できる生活を云いながら構造改革は続けるという。
 では、あなたは、何が原因で政治と行政に国民の信頼が無くなったか、何故社会保障制度が信頼できなくなったのか、国民の安全・安心が軽視される政治になったのか、子育てをしにくい世の中に何故なってしまったのか、何故格差が広がり、その格差も地方と都市の格差だけに絞っているのか、国民社会の全体の格差社会を問題にしないのか、環境問題で日本はトップクラスだというが、何故何時までたっても京都議定書が発効できないのか,国際平和を現実に脅かし、破壊し、アメリカの利益を損なうのなら、先制攻撃も辞さないと云っているこの先制攻撃論は国連憲章に違反していないのか、何故日米同盟が日本外交の要なのか、自立と共生がメインテーマらしいが、自助努力が基本で、共生は助け合いだという。これは国の責任の放棄ではないのか。医師不足は政府の方針の結果であって、その反省が何故無いのか。あなたは、これらの政策の要にいたのではないのか。歳出・歳入改革をしても対応しきれないという項目が、何故社会保障や少子化であって、米軍思いやり予算とか、軍事費だは無いのか。何故直ぐ、そのためには消費税が出てくるのか。下げ止まりの無い法人税、高額所得者増税は、頭にも浮かばないのか。グローバル化に直面しているのは、日本の大企業だけなのか。
 なにも応える言葉の無い、誰でも直ぐ書ける駄文。

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