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2007年10月25日 (木)

全国学力テスト。競争が教育にどれ程大事なのか。

 2004年に当時の中山文科相が「競争意識の涵養(かんよう)のため」と云って、小学生では始めて導入され、中学生は43年ぶりに行われました。相手を意識してするのが勉強にいつから成ってしまったのでしょう。点数競争によって、いったいこども達はどうなるのでしょう。どれ程人間性を高められるのでしょう。こども達から何か大切なものを、奪ってしまうのではないでしょうか。いつも他人と比較されるのが、教育的なのでしょうか。
 根本的に、発想が間違っていると思えてなりません。学校の成績が一体人間として何なのか。成長期のこどもの、豊かな想像力も、大人になってから大切だし、人を思いやれる心も大切です。これらの欠如が、結局はモラルの無い今の社会を作り出したのではないでしょうか。人を人扱いしないでも、儲かればいい、偽装してでも売れればいい。こんな社会を、もっと酷くしたいのですかね。こども達が可哀想。

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