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2007年11月14日 (水)

ねじれ国会のどこが問題なのか?国民は困っていない。

 新聞、テレビで、ねじれ国会が何か、問題が在るような、一本も法律が通らないようなことを云いますが、実際は通っています。被災者生活再建支援法、以前のねじれ国会ではなかった時は出来なかった法律です。
 有名な「日本は資本主義国だから、国民の住宅などの個人財産の支援は出来ない」の言葉で通さなかったのです。このたびの支援法では、住宅本体への支援を認めました。与野党で成立させた大きな一歩です。でも、阪神・淡路大震災の被災者が置き去りにされたことは不十分なてんです。これからの運動で、支援の幅を大きくしていく必要があります。また、ねじれ国会のお陰で、国民の大きな声、インド洋から自衛隊は撤収せよが実現したことです。国民の声で軍隊を撤収させたのは、日本の歴史上初めての快挙です。
 大体から、国会がねじれていなかった今までは、自公の提案する国民苛めの法案が強行採決されてばかりでした。強行採決国会とまで言われるような事態でした。その結果が現在の国民の生活困窮の大本でした。ですから、ねじれ国会で困っているのは、国民ではなく自公です。今までのように、強行採決が出来ないからです。これって、国民にとっては良いことです。悪法が全部通った国会より、よっぽどましです。

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