« 不破さんの楽しい話をご紹介します。3 (世界の流れはどの方向にむかっているか) | トップページ | 額賀大臣の「口利き」を元防衛施設局長が証言 »

2007年11月20日 (火)

ワーキングプアを限りなく造る政治に心から怒りを。

 ドイツ連邦議会前副議長が、「その国の政治倫理は最も貧困な人への施策を見ればわかる」と言っていました。
まったくその通りだと思います。今までの政治の、私の知る限りの政治の中で、最大、最悪な政治が今の政治ではないでしょうか。これ程、弱者を痛めつける政治、見たことないです。このままではないのです。もっと、もっと痛めつける計画が次からつぎと考えられているのです。生活保護基準の悪い方への見直し。要するに、「働きもしないで保護だけ受けようなんて甘ったれてる。働いてる人間より、当然保護費も少なくしなければ、不公平だ。基準も厳しく見直さなければいけない」。 母子家庭への扶養手当を来年四月には支給額を半分にするのです。これも「母親の就業支援を行う」という文言があったのですが、一向に何もされていません。そのうち全廃でしょう。
 生活保護費が高いのではなく、働く人の賃金が余りにも安すぎるのです。こんな状態異常なのに、異常と思わない政治感覚こそ、狂っている。自民党と、公明党は国民に、どうやって生活しろというのでしょう。これで本当に良いのか。大企業だけ大儲けして、国民には、自立して暮らせないなら死ねと云っているのと同じです。これが政治なのか。ドイツの副議長氏の言うとおり、こんな国だから、政治家の倫理も何も、在ったものじゃない。
 何でも金儲けの対象にして、大企業の儲け口を増やし、これでもか、これでもかと国民から搾り取る。
消費税もこのままだと必ず増税されます。いまだに一番公平な税金なぞと云う悪者がいます。
 何度でも言いたい。大企業には税金まけてあげて、アメリカ軍には無尽蔵に金を出し、財源のザの字も云わないで、何故社会福祉費、教育費だけが財源問題となるのか。これらを、自公の政治家達は、施しとでも思っているのだろう。全然違う。国家の義務だ。日本人の中に根深くある、「お上から頂く」式の考えは捨てましょう。国家が義務を放り出して、国民には義務を推してける。こんな政治に騙されてはいけない。今こそ心のそこから、怒りましょうよ。そうしないと、本当に殺されてしまいますよ。

|

« 不破さんの楽しい話をご紹介します。3 (世界の流れはどの方向にむかっているか) | トップページ | 額賀大臣の「口利き」を元防衛施設局長が証言 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 不破さんの楽しい話をご紹介します。3 (世界の流れはどの方向にむかっているか) | トップページ | 額賀大臣の「口利き」を元防衛施設局長が証言 »