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2007年11月 7日 (水)

全国学力テストに反対する。

 文部科学省は全国学力テストの成績を発表し、「活用する力が課題」とか「朝食を毎日食べる生徒の方が正答率が高い」などと分ったといいます。でも、そんなことは前から分っていたことです。学力テストのために、市や区でも学力テストが行われ、同じ問題を何回もだすなど、教育のゆがみが生まれています。
 では問題はどこに在るのか。北欧など教育先進国では、こどもの社会参加が進んでいます。例えば道路を作るにもこどもの意見を聴いているのです。国家の法案が、こどもの権利をしんがいしていないかの監視機関まであります。こどもが小さな市民として尊重されているのです。ここにこどもが社会参加することによって、知識の必要性も、学ぶ意欲も、活用力も高まっていくのです。これらが何も無い日本では、学ぶことが苦痛になり、おちこぼれを作り出しているのです。経済でも何でも、競争原理が主役になる国に、栄えは在りません。例えば文化を例にとっても、競争原理では出来ないのです。お金をいっぱい稼ぐのが決して良い文化ではないのです。お金にならない良い文化はいっぱい在るのです。その、担い手は苦労をさせられるのです。
 もうそろそろ、お金を稼ぎ出すかどうかで判断する体制の転換が、求められている事実に気づきましょう。
国家が管理する教育ではなく、児童・生徒が生き生きできる教育を目指しましょう。そこに競争は無意味です。

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