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2007年11月27日 (火)

医療が在って、私は今、音楽活動をしています。その医療そのものを国民から奪う、絶対許せない。

 私は十年に亘って、三味線が弾けなくなり、自殺することをずーっと考えていました。その私は良い医療と、優れた脳外科医師と、保険のお陰で脳の手術をして、完治し、今の芸人としての活動を再開することができました。
 健康な方には分らないかも知れませんが、自分がずっと勉強してきて、仕事にまでしてきたことが、突然、或いは段々できなくなる事は、非常に辛いものが在るのです。今までの人生の努力が、何も出来なくなるのです。
 働く人々は、そして女性は引っ込んで家庭にいろといわれてきた時代を生きてきた方も、同じ思いだと思います。健康でこそ子育ても出来たし、健康でこそ出産も出来たし、その子を診る病院が在ってこそ出来たことです。日本は今少子化と言われています。その日本で医師不足を作り、特に産婦人科の医師が少ない。更に病院も無くす。この、原因は一つ。たった一つです。
 お金が足りないけれど、国家予算が足りないけれど、絶対削減してはいけない項目が今の政府の考えには在るのです。自公の政府ですよ。国民の健康よりも最優先課題が在るのです。アメリカとの約束。大企業との約束。これを優先させるから、どこかで減らし(歳出削減、生活関連予算だけ)、どこかを守り増やす。守ろうとする相手が普通の国民の意識と違うから、国民の要求との差は大きくなります。普通の国民は、自分達の健康とこどもや孫の生活を大切にして欲しい。でも、政府は国民を何も思いやらない。それでいて国民には、思いやりの「在った」という昔の体制へと戻そうと憲法まで変えようとしているのです。これは同じ、思いやりの無い政治から、憲法上の規定まで無くしてもっと酷い社会を造ろうとしているのです。
 三味線弾きなど、自公の政府にはいらないかも知れません。でも、あの人たちが云う伝統芸能なのです。こんなにうるさい私みたいな芸人は要らないかも知れませんが、伝統をこどもたちに伝え、学校では差別されているこども達を含めて、皆が生き生きと通ってくるこども教室を続けている私達に、何か云えるのだろうか。私は、医療と健康保険を、収入等を鑑み(かんがみ)将来的には無料にしたい。余分な、人殺し以外の何者でもない軍事費は無し。これが近代社会の在り方です。無防備な国を侵略する国家は、世界が許さない。

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