« タヌキがうっかり出した尻尾の本音。福田首相。 | トップページ | 構造改革は私達に何をしたか。チョッと痛みを我慢すれば良くなると云った小泉氏の嘘に始まった。そして誰が得したか。 »

2007年12月24日 (月)

薬害肝炎一律救済への第一歩。勝負はこれから。

 薬害肝炎患者原告達の皆さんの言葉をご紹介します。
「これまで何度も政治に翻弄されたので、本当にうまくいくか不安の方が大きい」。(全国原告代表、山口美智子さん51歳)
「国民が一つになって動いた結果、国を動かしたと確信している。暖かい気持ちでいます」。(福岡訴訟の原告、福田衣里子さん27歳)
「大阪高裁の和解勧告で重い扉が開き、今日の首相会見で一歩扉の中に入れた」。一方で「キツネにつままれたような感じ。急に言われても信じられない。首相は直接面談し、被害の実状を聞いて欲しい」。(東京訴訟の原告、浅倉美津子さん57歳)
「年内解決のめどは閉ざされたと思い、二日間は気力も無くなり、落ち込んでいました。総理の口から『全員一律救済』という言葉を聞けて嬉しい」と涙ぐみましたが「まだ第一歩、やっと扉が開いたところです。と再発防止への恒久対策を強く求めました。(大阪訴訟原告代表、桑田智子さん47歳)
「大阪に向かう新幹線の中でニュースを聞き、嬉しく思いました。今まで何度も全員一律救済に届きそうでとどかなかったことがあるので、中身を見て、本当に手が届いてから喜びたい」。(大阪原告団、武田せい子さん56歳)
「本当にこれからだと思う」とのべ、議員立法について「国の責任と謝罪を求めたい。それが無いと、どうして私達が被害に遭ったか判らない」。(名古屋訴訟原告、金田和子さん54歳)
 全国弁護団代表、鈴木利広弁護士。「国が責任にどう言及するか、最も大きな関心を持って注目している」。
 大阪訴訟弁護団事務局長、山西美明氏。「議員立法の中身が勝負です。本当にこれからが最後の勝負です」

|

« タヌキがうっかり出した尻尾の本音。福田首相。 | トップページ | 構造改革は私達に何をしたか。チョッと痛みを我慢すれば良くなると云った小泉氏の嘘に始まった。そして誰が得したか。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/21760/9553644

この記事へのトラックバック一覧です: 薬害肝炎一律救済への第一歩。勝負はこれから。:

« タヌキがうっかり出した尻尾の本音。福田首相。 | トップページ | 構造改革は私達に何をしたか。チョッと痛みを我慢すれば良くなると云った小泉氏の嘘に始まった。そして誰が得したか。 »