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2007年12月13日 (木)

母子家庭一日430円の生活費が最低限度の文化的生活と言えるのか。

 私のブログに、何だかんだと「文句」を云ってくるお人は、お幸せなんですよ。結構ですね。思想の問題なんかでは全然ありません。私がブログの全体で言っている事は、現実の国民の生活であり、国民の困難であり、どんな思想であろうが、否定できない事実を告発しているのが殆どです。共産党員でなければ言わないであろう事は、未来社会像であったり、階級社会を告発した時でしょう。憲法のことでも、憲法を守ろうは当然のことです。思想の問題ではないのに、いつの間にか、憲法を遵守しましょうも片寄った思想のようにされてきました。どうしてそうなのか?そこを考えることは決して特殊なことではなく、物事を考える人間になることは、人間として必要なことだと私は思います。
 みなさん、母子家庭の中には、一日の食事代が430円という家庭もあるのです。私が一日の食費を母の家政婦代、370円ですませていたのは、もう50年以上前のことです。物価も全然違います。それでもおかずは、毎日同じような物しか買えませんでした。いわしの目刺か、魚肉ソーセージ、卵はあまり変った記憶がありません。それでも、同じ食材でも、調理で少しでも変化をつけようと10歳の心は必死でした。母がたまに、家政婦先のお家から、甘酢漬けの生姜をいっぱい頂いてきた時の嬉しさは忘れられません。そうそうあとは、鶏肉の皮と、油揚げをよく買いました。
 みなさん、苦しい生活、こどもを育て上げるまで生きていられればいいと覚悟し、三つの仕事を掛け持ち、一日三時間しか寝る時間のない方もいて、それでもやっとの生活しか出来ない人たちがいる現実を知って下さいませんか。それなのに、結局は戦争の為のアメリカ軍再編費用を政府は出すと云っているのです。これらは思想の問題ではなく、そんな生活実態が許されて良いのかと思うのです。国民一人一人が、少しでも生活が良くなれば、消費も増えていくし、財政の歳入も増えていくのです。今時430円の生活は、確信を持って言えます。無理です。
 文化的生活を憲法が保障し、憲法が向上、増進を国の責務と決めているのです。これらを削減することしか考えない自公政府の方針通りでよいのですか。みんなが幸せになることが一番良いと思われませんか。一部のお金持ちを更にお金持にさせ、貧乏な人を大量生産する政治でよいのですか?

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