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2007年12月22日 (土)

生活保護引き下げ見送り、国民運動の成果ではあるが、選挙を意識した見送り。

 保護引き下げ見送りは、多くの国民の声による、反対運動と抗議の前に見送らざるを得なかった画期的成果です。この成果をふまえ、更に大きな声にしていかなければなりません。現在の自公政府には、ハッキリ言って国民を大切にしようという姿勢はほんの一欠けらも在りません。ですから国民自らが声をあげ、運動を起こしていかなければ何も国民の為の政策は実現しません。今回の見送りは、そのことの重要さを示しています。同時に総選挙を控えて、政府が見送った背景も考えておかなければなりません。このことは逆に言えば、国民の運動が選挙にまで影響する自体を作り出したと言うことです。この運動を、国民生活を守る運動を、あらゆる分野で更に大きくしていくことが、自公政府を追い詰め、退陣させる最も大事なことだと思います。
 国民が石油も買えないとき、漁民が船の油を買えないとき、中小トラック業者が困っている時、何もしないで、戦争後押しの石油はただでポンと税金から出す政府です。いままでの総額は二百二十五億円です。ここにも、国民のために成る財源が在るのです。生活保護費削減など元々、本来は打ち出す必要の無いことなのです。

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