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2007年12月 3日 (月)

報道陣のあり方を問う。 守屋元事務次官の逮捕に関して。

 報道というものは国民にとって無くては成らないものだが、肝心な報道を日頃しないで、興味本位でこどもを襲うような報道陣の在りかたには、私は強く抗議する。私は共産党員ですから、悪いことは誰がなんと言おうと悪いと主張する。だが、子息、それもまだ若い子息に、どれ程の責任が在るというのか。日頃から報道陣としてのまっとうな仕事もしないで、購読者の興味本位が自分達の興味の対象となるような報道は、心から反省すべきである。言論の暴力は、肉体的暴力に勝るとも劣らない。ましてや、発行部数の大きな「言論」は、個人では対処出来ない。彼らの長女は、報道で「パブで働いている」と報道された。事実か。違う!私なら勿論抗議する。彼女も抗議したら、週刊誌のネタになって、「守屋の長女、報道機関に抗議」と書かれて、五六件の記事と一緒にひとまとめに書かれ、人間の屑のような書かれ方です。私は彼女を知っています。そんな人間ではありません。
 世の中が、こんなに酷い、国民の暮らしにくい世の中になっているのも、報道のしかた、取り上げ方が大いに関係在るのです。国民を苦しめている大元のことを報道しないからです。例えば、生活保護費の削減を政府が狙っていることの問題点を追求している大手報道機関があるのか?消費税が本当に平等な税制なのか問い詰めて国民に考える機会を与えている報道機関があるのか?選挙の後に、国民苛めの政策が出てくることを明らかにして、国民に警告を発した報道機関があるのか?このような国民に大事なことを報道機関が報道しないで、政治にも関心の無いミーハーを狙って報道をするのは許せない。、権力に立ち向かわない現在の報道そのものである。
 戦後作った放送法の精神を守っている報道機関が無いに等しいのと同じで、自らの精神の堕落こそ、問題視すべきである。

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