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2008年1月21日 (月)

船場吉兆の再生に反対する。

 高級の意味が、違ってきた時代に船場吉兆のこれから先の経営を許してはいけない。私がそのように思ったのは、今のNHKテレビの報道を見ていたからです。新社長のおばあさんは、以前からの経営者で、当時の代表者である息子の記者会見のとき、隣で息子が言葉に詰まると「頭が真っ白になった」「頭が真っ白になった」と横から口出しし、また息子も息子でその通りに答えていたのを覚えています。新社長は「これからは同じような失敗を起こさないように注意して・・・」と云いました。更に「これからは、一から出直して再出発いたしますのがあんじょいのではないかと思います」。そうですよ。あなたたち経営者があんじょいだけです。失敗?何か失敗みたいな云いかたですが偽装でしょう。あんじょい(関西弁で一番良い)。そりゃそうでしょう。経営がこれからも続けられて、儲けられて、故意にしたことを「失敗」なんて云う感覚。まるで露見したのが失敗だったのでしょうか。もうお止めなさい。ただし、長年吉兆の名前に誇りを持って働いてくれた労働者にきちんと謝り、これまでの賃金と、退職金と慰労金をきちんと支払うことが、あなた、新社長の役割です。吉兆の名前を残そう何て、とんでもない考えです。美味しい料理は、吉兆の名前なんか無くても提供できるのです。

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