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2008年1月13日 (日)

「国際貢献」主義者の主張のまやかし。

 「国際貢献」主義者は、日本が軍事的「貢献」を世界から求められているような主張をしますが、それは間違いです。この主張の根本は、「ショーザ・フッラグ」「オンザブーツ」に代表されるアメリカの要求に在ります。私が間違いですと言うことには、二つの側面から見ての意見です。
 まず一点、日本が国際的行動であっても守らなくてはいけないのは憲法です。
 その二は、国連は各国の憲法の許す範囲での協力、共同を求めている。
この二つを理解しないで、国際貢献を主張するとどうなるのか。今回の国会で自公政府が強行再可決したような、憲法違反の戦争協力をすることになり、結果として度重なる憲法じゅうりんを遂行し、民主党のテロ新法や、自公のテロ新法を受け入れざるを得なくするのです。特に特別に記しておかなければいけないことは、民主党テロ新法案の根本的誤りです。自公のテロ新法も、同じ誤りを犯していますが、これは元々自公の出す法案ですからまともなはずは無いし、国民もそのように見るでしょう。ところが民主党案には、自公の法案以上の危険性が隠されているのです。このことは今回は指摘だけにします。次回の記事に詳しく書きます。要するに、最終的には憲法改悪をしなければきちんとした国際貢献もできないと云う結論を導き出すのです。これらの主張の目指す方向は、国連の要請を利用しながら、日本の平和憲法を解体することにある事です。ここで、私達が騙されてはいけないことは、国連はそんなことを要求もしていないし、国連に集まった殆どの国々も、国際紛争の平和的解決を目指していることです。今世界で、紛争の武力的解決を特に重視している国は、アメリカと、従属国日本、イスラエルぐらいです。アメリカのミサイル防衛にすごく協力、言い成りになっているのは、アメリカの同盟国でも日本ぐらいです。
 本来国際貢献とは、世界の平和の為に貢献することだと私は思います。日本が出来る国際貢献は、いっぱい在るのです。それの邪魔にしか成らない「国際貢献」はアメリカ貢献です。

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