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2008年1月20日 (日)

ショーン・ペン(アカデミー賞俳優)さん、アメリカのメディアを批判。

 アメリカのメディア、フランシスコ・クロ二カル紙に寄稿、ベネゼラの大統領チャベス氏を、「独裁者」と描こうとするアメリカのメディアを批判し「記者と同様に偏見に満ちたクロ二カル紙の編集者は、チャベス大統領が民主的に選出されたことを全く理解していない。」また「ニューヨーク・タイムズ紙も同様であることを、クロ二カル紙は慰めにすべきである」と皮肉り、「独裁者」と描こうとしているアメリカメディア全般の見識にも、批判的な目を向けました。クロ二カル紙は10日付け論評で、チャベス大統領を「独裁者」と同一視した記事を掲載。「独裁者」と交流することが「すでに流行している」として、ペン氏らアメリカの俳優・映画監督の名前を列挙していました。
 現在、アメリカは、南アメリカ大陸で起きている「アメリカ離れ」を敵視、その象徴的存在であるベネゼラのチャベス大統領に対する対抗的敵視政策を強めています。ベネゼラでチャベス政権が誕生した直後も政権転覆を狙って、クーデターを起こしましたが、国民的反撃に合い敗退しています。このような、アメリカの気に入らない国家への転覆工作は、且つてからアメリカのお得意とするやり方でした。でも、通用しなくなりつつあり、今度はあからさまな「悪の枢軸」論による先制攻撃論に移りました。これもやがて破綻する運命です、今もその途中です。

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