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2008年2月 2日 (土)

一戸、二億五千万円の米軍住宅。誰の納めた税金?

 口を開けば「財政が逼迫している」「どこから財源をだすか」「社会保障の財源はやはり消費税」「年金財源も消費税」「歳出と歳入を考えると、これからの高齢化社会を支えるのは消費税」。
 何を寝ぼけたこと云っているのか。この、佐世保に建ててやったアメリカ海軍住宅は一戸二億五千万円。総額二十八億円。何故「財政が逼迫している」と言って断れないのだ。自国民には、脅しのように「財源がない」ばかり云い、こんな高い住宅を建てるお金を何故国民の前に、説明もせず、ポンと出せるのか。在るんではないか。財源が在ることの証明ではないか。財界が寄付でもしたのか?そうではない。国民の納めた血税が、人殺したちの住む家には、幾らでもつぎ込まれるのだ。国民の公営住宅は、勿論こんな立派な家ではないが、それでも財政が厳しいからという理由で、どんどん圧縮されているのに。家が持てない国民がいっぱいいるのに。
 それも、この財源が道路特定財源から支出されていた。何故か。一応の理由は、高速道路の通り道で移動してもらうから。ところが、この建設計画は高速道路建設計画より全然早い段階、日本のアメリカ軍思いやり予算から出されると1990年9月作成の「佐世保湾米海軍施設マスタープラン」で決まっていたのです。07年8月23日付けアメリカ海軍のホームページには「費用は日本政府が改善計画の一環として支出した」と記載「計画は両政府間で十八年前に提案された」となっています。
 国民を全然かえりみないで、負担増の財源としか考えない日本政府。これでも日本の政府なのでしょうか。

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