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2008年3月12日 (水)

一番姑息で、図々しく、本当は一番気が小さい嫌な人、石原都知事。でも、選んだのは都民。

 「石原銀行」の破綻で、責任を元経営陣に押し付ける答弁だけで、己の任命責任も、トップダウンでしたことも認めないで逃げることしか考えない。私の一番嫌いなタイプの人間石原氏。取材の記者達には、のぼせ上がった露骨な偉そうな言葉遣いで、人を見下したような態度で云い返す。それも言い訳にもなっていないことを。本当にテレビで見ているだけでも腹が立つ嫌な人。この人といつか東京駅の新幹線ホームで一緒に成った時も、嫌な、偉そうな雰囲気を紛々と撒き散らしていた。
 「誰が内部告発したのか」と開き直った石原氏。共産党の吉田都議の質問で重大な疑惑を指摘された時です。
吉田氏は、新銀行東京の過剰融資、ずさんな融資の大元に石原知事が作った「マスタープラン」があると指摘し、このプランの原案では「三年後に引き続き赤字」という見通しが示されていたが、決定したプランでは「開業三年目で黒字化達成」となっていたことを、関係者の証言で明らかにし、「都の幹部だった津島隆一代表執行役と大塚俊郎取締役会議長(元副知事)が、黒字に手直ししたという証言があるが事実か」と述べ、調査を要求した時の返答です。「銀行を発案したのは私だが、私がプランをつくったわけではない」。プラン策定の過程について「調査する必要があるなら、共産党がなさったら結構だが、誰が内部告発したのか」。語るに落ちるとはこの事です。吉田都議は「マスタープラン策定の当事者は都であり都が調査すべきだ」と重ねて調査を求めました。
 逃げる石原、追う吉田の構図になりました。自己破産した人を執行約にしたり、知事の政治団体に献金したブレーンを社外取締役にした事実を取り上げて「当時の都局長が『役員候補は最終的に知事の了承を受けている』と答弁した。任命責任を棚上げにするのは見苦しい限りだ」と追求。大法螺ふき石原氏は「私が最初から社長ならもっと大きな銀行にした」と弁明。吉田都議は「我々の警告を無視して一千億円失ったことは、いかに先の見通しが無かったと言うことだ」と厳しく批判しました。
 でも、都民の多くの皆さんが選んだのです、こんな人を。二度と、同じような過ちはしないようにしませんか?

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