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2008年3月27日 (木)

「世論を気にしたら政治はできぬ」追加出資法案可決したとたん、お詫び発言投げ出し高飛車に。

 追加出資の根拠も、再建計画の基礎的な情報も、調査報告書も何も明かさず、予算の承認だけを求めた、議会制民主主義をないがしろにする四百億円追加出資法案が自民党、公明党の賛成で可決されました。
 この問題は各種世論調査で7~8割の都民が反対していました。可決後石原知事は、見出しの発言をしました。更に、「ようするに都民のみなさんが、議会で知っていることこと以上のことを知っているわけがないんですね。結局心情論」とも発言しました。
 この人の頭には、何も知らない素人は口出すな、知事は俺だ。こんな意識が見え見えです。
ですが、知事に成る時は何も知らない素人の支持を得て、知事に成れたのです。この人の考えを見ると、選挙の時だけ、何も知らない素人の都民に見かけだけ頭を下げ、見かけだけお願いし、選挙で当選すれば、ふんぞり返って「俺が知事だ」「一番の無駄は福祉予算だ」「黙って、話を聴け」「世論なんか気にしない」。自分がチョッと危なくなると、急に低姿勢の真似をしたり、人に責任の全てを押し付ける。見るのも触るのもいやな、汚い人間です。
 世論の主張に耳傾けないで、一体誰の為の政治をするというのか。こんなことを平気で云えるほど、傲慢で、おごり高ぶった人は、本来選挙という議会制民主主義の制度をを利用してはいけないし、資格もない。
 都民のみなさん、こんどこそこの人間の本質を見たでしょう。この法案に賛成した、自民党、公明党の本質もお分かりになりましたでしょう。国政で手を携えながら、人間を大切にしない政治をしている仲間は、身近な地方政治でも手を携え、支えあって都民を守るのではなく、、支えあって自分達の立場を守るのです。自分のお金を出すのなら、決して賛成なんかしません。自分のお金でない都民の税金だからこそ、勝って放題に使うのです。
 来年の都議選挙では、彼等に当然の報いをあげましょう。そして、くれぐれも、口先に騙されないようにしましょう。

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