« 高齢患者一人に付き定額で六千円。これを超えたら病院負担。青森医師会が「姥捨て山政策」と批判。 | トップページ | 大江さん勝訴。当然の判決を喜ぶと同時に、歴史を捻じ曲げる勢力に強い怒りを覚える。 »

2008年3月27日 (木)

人事異動の季節です。公務員の思想的差別人事は決して許されてよい事ではない。

 公務員は、本来憲法順守義務が在り、その憲法の全面的実現を求めて行動している労働組合員に対する人事異動は、公正でなければいけないはずです。大企業などでよく見受ける、共産党員や支持者に対する「隔離部屋」対策は見直されてこざるを得なくなってきましたが、公務員の現場で、このような「隔離」対策を行うのは、憲法違反で在ると同時に、自治体がしてはいけないことです。
 私は、大阪の保育士さんの現場の実情を告発します。今回の人事異動で、今までこどもの目線に立った保育をしようと頑張ってきた保育士さんが、異動通達を受けました。この方は、保育士の労働環境の改善も要求してきました。それはこども達が目に届く場所でなければ休憩も心地よく出来ないのです。何故かと言えば、預かっているこども達の安全抜きには休憩が出来ないからです。それ程保育士としての心構えと自覚を持っているということです。現在ある休憩室は更衣室です。誰が考えても更衣室は何処からも覗かれないのと同時に、どこも見えないのです。それも立てひざで過ごさなければ成らない程の狭さです。もし、この休憩時間に、とっさの思いもかけない事態が発生したとしましょう。普通更衣室は表に在りません。比較的奥に設置されています。緊急の事態に対処出来ないのはハッキリしています。今は、線路に突き落とす人、誰でも良いから殺したい人が、ごろごろいる社会です。実はそんな社会にしてしまったのも、今の社会が、酷い社会だからですが、よそ様の大切なこどもさんをお預かりするのだし、こどもを元気に育てたいと思う保育士さんの心は、全然間違っていないし、休憩も大切な保育の一部です。疲れた体では保育は出来ません。このように考えた時、保育士さんの疲れを少しでも癒し、休憩中でもこども達の様子が見られる休憩室の存在は、必要不可欠なのです。休憩に入ったからといって、無責任に休みを謳歌する保育士さんはいません。それが日本人の、人間の本来の心です。
 ところが、人事異動で、この保育士さんは異動を命じられました。どこに異動させられたか。
今までの職場は、連合だとか、色んな組合の人がいたところでした。今度の職場は、全労連系、共産党系の人だけの職場になりました。これって、企業がよくする「隔離部屋」と同じですよ。みんなに考えが伝染しないようにしたのでしょう。それ程、伝染力が強いことを表しています。同時に伝染力が強くなるほど、社会が混迷していることを示しています。共産党は怖いのですね。だから共産党なのです。名前なんか、絶対変えません。保育士さん、頑張ろう、共に・・・
 

|

« 高齢患者一人に付き定額で六千円。これを超えたら病院負担。青森医師会が「姥捨て山政策」と批判。 | トップページ | 大江さん勝訴。当然の判決を喜ぶと同時に、歴史を捻じ曲げる勢力に強い怒りを覚える。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 高齢患者一人に付き定額で六千円。これを超えたら病院負担。青森医師会が「姥捨て山政策」と批判。 | トップページ | 大江さん勝訴。当然の判決を喜ぶと同時に、歴史を捻じ曲げる勢力に強い怒りを覚える。 »