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2008年3月 3日 (月)

石破大臣こそ、真相究明の対象者。責任逃れ発言連発。

 「捜査の厳正を保つため、われわれの方から『あたご』に接触は今やっていない。そういうことをしてはいけない」
石破大臣の発言。その三日後、防衛省が海保に無断でイージス艦あたごの航海長事情聴取が発覚。更に、その前には海上幕僚幹部ばイージス艦に乗り込み、事情を聴取しながら横須賀基地まで同行したことも明らかに成りました。事故直後、四機の自衛隊ヘリコプターが海上を捜索しているともいいました。
 ところが二日のテレビ番組でこれらの事情について石破大臣は「現時点と繰り返している。現時点とは質問を受けた時点だ」「いま、この瞬間と言えばよかった」などとお喋り。司会者から「”この瞬間”はそれは無理ですよ。番組に出演していて会える訳がない」とあきれられていました。さらに事情聴取の是非について「正しいことだった」と発言。捜索中だった筈の四機ヘリコプターが、実は航海長を運んだりしていて、結局一機だけが途中まで捜索していただけだった問題に対して「あの海域でヘリがやたらめったら飛び始めると非常に危険」と正当化。事情聴取のメモは無いと云っていたのに、存在したことに対しても「メモとは、書類とは何だという定義による」と発言しました。これには司会者も「情報操作、口裏合わせをして隠したと思われてもしょうがない」と声をあげました。
 誰がどう考えても、云っている事が変です。大臣の云うとおり「正しかった」のなら、もうすでに事故の骨格ぐらい発表が在って当たり前ではないのでしょうか。大臣の本音は自衛隊にとって正しかったということでしょう。真相が表に出にくくなって。まさに、この人も、真相究明すべき対象者です。

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