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2008年3月16日 (日)

近頃ご機嫌の悪い石原都知事。そりゃそうでしょう、人にだけ責任を押し付けるのですから。

 この人の汚いところは、自分で、自分の責任を負わないことです。トップダウンで、東京という大都市を運営出来る分けないでしょうと云いながら、実はトップダウンで運営してきた石原氏。この人の云うとおりです。結局運営出来なかったのです、トップダウンでして来たから。その認識はあっています。中々「鋭い」洞察力を持ち合わせた人です。自分のしてきたことを、チャンとわきまえていらっしゃる。でも、自分の非とは認めない。この人、私は正確なこと忘れてしまいましたが、自分の息子を何かのイベントに使い、優れた才能だから何たらかんたら云って擁護しましたよね。臆面の無い人ですね。普通、自分の息子だったら、遠慮させるのが、日本人らしい気質ではないでしょうか。親馬鹿といううか、単なる馬鹿とでも言いましょう。これ靖国派の右翼に多い考えでして、この人もやはりそうだったのです。 あっ、思い出した。「余人に変えがたき人材」でした。確か息子に絵を書かせ、お金も都民の税金から払ったのです。昔の日本の伝統的文化的発想とは程遠い感覚です。こんな人が、特攻隊を礼賛し、「俺は君の為に死にに行く」なんて馬鹿げた映画をつくり、権力を持たない人間を馬鹿にし、地方公共団体が、銀行を作って儲けようとしたのです。見事に外れましたね。当たり前です。この人「中小企業に貸し付ける」為なんて云っていましたが、利息が高くて皆借りられない。そこで、融資の規制枠をどんどんいい加減にして、結局、破綻。融資した企業が、返済できなくなって倒産。財産を失ったのです。
 一千億円も出すなら、直に中小企業に資すれば良いのです。「馬鹿」な中小企業に融資なんて考えも及ばない石原氏は、無能力なのに、銀行も経営できると思ったのですね。結局無責任な行動だたのです。この案に賛成したのは、都議会の中で、自民党、民主党、公明党です。反対したのは日本共産党だけです。
 日本共産党はまともなこと主張していると思いませんか?

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