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2008年3月11日 (火)

「後期高齢者終末期相談支援料」「後期高齢者退院調整加算」。ここに本質が示されている後期高齢者医療制度。廃止を。

 これって酷い話だと私は思います。ここにこの「医療制度」の本質を見ます。誰が何を云おうが、人間をこれ程までに差別し、囲い込む制度は、国家が何を大切にしているかを教えてくれます。高齢者は少なくとも、大切ではないことがよく判ります。
 何故なら死期が近いから、延命措置を拒否させれば支援料を医療機関に国が払う。退院を促進すれば、調整加算を国が医療機関に支払う。
 この制度を決めた政治家達には、この、高齢者に当てはまる人がたくさんいるのですが、彼等は、この制度の規制を受けないでも希望する治療を受けられるだけのお金が在ります。アリコ・ジャパンだのアメリカン・ホームダイレクトとか、テレビで散々広告している保険会社の保険にも入っているでしょう。だが、これら私的保険に入らないでも健康を守れ、必要な医療を受けられるのが本来の皆保険制度の本質です。高い保険料を払ってきても、私達の健康保険は、一生を守ってくれる制度ではなくなるのです。年金も一生、生活を守る制度ではなくなっています。
 何も無くされてしまうのです。生きられる人だけ生きれば良いのか。自分で生活できない人は、おまけに治療まで必要な人は、勝手に騒がないで死んでくださいという、この制度の本質です。
 こんな非道な法律を作りながら、若者や、こども達に、何を大切にする心を育てなさいと云えるのでしょう。国家ですか?

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