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2008年3月 2日 (日)

キャノンに大激震。社内指示「幹部は志位質問を見よ」

 日本経団連とキャノンの会長である御手洗氏の国会参考人招致を求めた共産党の志位さんの質問から、キャノン内部を大激震が襲い、福田首相に調査を約束させたこともあって、「派遣社員を解消するスピードを早めるように」と云う指示も出されました。まずは幹部社員は志位質問を動画サイトで見て、キャノンが直面している危機の実態を知れということです。それ程衝撃が走ったということは、キャノンの労働実態が志位さんの指摘通り、余りにも酷いことを自ら認めたことに成ります。
 志位質問後キャノンは急遽五千人の直接雇用を一年前倒しで打ち出しました。更に志位さんが指摘したキャノンの百パーセント子会社長浜キャノンは、厚生労働省が調査に入ることが志位さんの質問に対する首相の答弁で決まっている企業ですが、二月二十四日、急遽新聞折り込み広告で「Canon 正社員大募集」の広告を出しました。月給は15万~21万5千円で、昇給、賞与有といいます。派遣会社の時給千円、昇給、賞与なしとは大幅に改善されます。私は希望するのですが、この正社員に成る資格の優先度として、派遣で働かされていたキャノンの派遣労働者たちを一番の優先度で正社員にすべきだと考えます。
 国会での内容のある質問が、いかに大事か。相手が誰であろうが切り込める政党はどこかを示したと思います。一円も企業献金を受けず、政党助成金も受け取らないで、支持を自分達の足で広げカンパを頂き、出版物や機関紙の収入と党費だけで政党活動をする、それも党費は自己申告です。私のような音楽の仕事をしていますと、月によって収入が違うのです。出費も違います。それでも党員を信頼して、無理をさせない。本来の政党のあるべき姿はこれではないでしょうか。日本共産党の姿を、主張をここにお感じ頂けませんか?

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