« 列島に渦巻く怒り。2006年自公の決めた後期高齢者医療制度。 | トップページ | 私の怒りは理不尽か? »

2008年3月23日 (日)

もうイラク戦争は破綻したのです。明らかです。すでに五年経ったのです。

 全世界の大きなイラク戦争開始反対の声を無視して、国連査察団の意見も無視して、ブッシュの全て嘘だった開戦の理由で始まったイラク戦争。日本はただアメリカの云うことを鸚鵡返し(おうむがえし、ただ同じ事を言うこと)してアメリカを支持し、更に公明党の誰とかが、たった二十分、イラクのサマワにわざわざ出向き、「サマワは安全だ」と安全宣言をして、日本の自衛隊までが派遣されるようになりました。これも、自民党と公明党の合作でした。それから五年。泥沼の一語。かつてフセイン政権の時には無かった、テロと暴力の温床にイラクは成りました。多くのイラク人がアメリカ軍に殺され、多くのイラク人が自爆テロなどで殺され、傷つき、多くの難民を生み出し、日本もテロに襲われる危険が極端に増大し、全世界的テロリストの活動を活発にした。ただそれだけ。
 イラクに何を、世界に何をもたらしたかはもう明らかです。アメリカも含め、全世界に沸き起こってきたイラク戦争反対の圧倒的声が、全然聞こえないのは、世界で日本の自公政府だけ。ブッシュには聞こえています。でも、ブッシュがそれを認めない限り、自公政府には聞こえません。自民党はもう自分の頭での判断が全然出来ないのです。それ程にまで、今を生きられる政党ではなくなっているのです。賞味期限を通り越して、そこいら中にカビが生えているのです。それに対して公明党は、ブッシュが開戦理由の誤りを認めたことさえ、自分達の新聞「公明新聞」「聖教新聞」で報道しません。これは悪質です。創価学会の信者が読む新聞に、と言うか、多くはこの新聞しか読まないことを知っていて、だから敢えて記事にしないのです。知らせないのです。マインド・コントロールを続けようとしているのです。イラクでどれ程の死者が出ようが、難民が出ようが、子供たちが教育どころではなかろうが、自分達が権力の座の一部でいられることのほうが良いのです。相手がカビだらけであろうが、利用するものは利用するのです。信者も徹底的に締め付け、脅し、デマで在ろうがばら撒く。デマはばら撒くけれど、真実は報道しない。大したものです。
 みなさん、考えて見てください。イラク戦争の五年間は何だったのかを。結果どうなってしまったのか。

|

« 列島に渦巻く怒り。2006年自公の決めた後期高齢者医療制度。 | トップページ | 私の怒りは理不尽か? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 列島に渦巻く怒り。2006年自公の決めた後期高齢者医療制度。 | トップページ | 私の怒りは理不尽か? »