« 塩じい、こと塩川前財務相も嘆く後期高齢者医療制度。 | トップページ | なんと無責任で、いい加減な政党でしょう。公明党は誤りを絶対認めない。尤も、それでなくては謀略政党が成り立たないのでしょう。 »

2008年4月18日 (金)

舛添大臣の「7~8割りは保険料が下がる」発言の根拠なしが明らかに。逆に値上がりが殆ど。厚労省が認める。

 天引きが15日から始まった、後期高齢者医療制度の保険料が、多くの自治体で国民保険料より高くなっていることが、日本共産党の小池晃議員の追及で明らかに成りました。小池議員は独自調査の結果を示し、具体的に追求しました。舛添厚労大臣は「7~8割りの人は保険料が下がる」と云っていた自身の発言について説明不能になり、「正確なところは判らない」と云い出し、全然根拠もない発言だったことが、明らかに成りました。何故、そんないい加減な大臣がいるのか。厚労省の「保険料が安くなる」という試算は、国保所帯のたった三割以下の、土地や家屋を持つ人の資産割を含んだ高い国保料を、「全国平均モデル」とし、実際とはかけ離れた架空の前提を設けて、宣伝していたのです。現実はどうなのでしょう。今現在で、負担増の金額は、一ヶ月に当たり、高いところで3456円。低いところで2303円、一人当たり高くなっています。
 この保険料が安くなると云う嘘の宣伝は、故意にされたことです。国民だましです。厚労省の水田邦雄保険局長は、「小池議員の数字の通り」と認めました。
 この小池議員の質問の前に自民党議員の質問が在り、「自民党の議員も制度を理解できない議員が多い」と質問したことを取り上げ、小池議員は「与党議員も理解できないような制度なら、いったんやめて最初から考え直すのが政府の責任だ」と求めました。それにしても、強行採決を動議し、公明「新聞」でも、保険料が1800円も下がると云った公明党の卑劣さは、この後の記事に別立てで書きます。

|

« 塩じい、こと塩川前財務相も嘆く後期高齢者医療制度。 | トップページ | なんと無責任で、いい加減な政党でしょう。公明党は誤りを絶対認めない。尤も、それでなくては謀略政党が成り立たないのでしょう。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 塩じい、こと塩川前財務相も嘆く後期高齢者医療制度。 | トップページ | なんと無責任で、いい加減な政党でしょう。公明党は誤りを絶対認めない。尤も、それでなくては謀略政党が成り立たないのでしょう。 »