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2008年4月17日 (木)

後期高齢者強行採決の言い出しっぺは誰だったか?公明党福島豊議員。要求したのは、奥田経団連会長(当時)。

 2006年5月17日、後期高齢者医療制度など医療法案を審議していた衆議院の厚生労働委員会で、「審議も機が熟してきた」「是非この法案について、処理を進めるべきだ」と公明党の福島議員が審議打ち切りを提案し、日本共産党など野党の激しい抗議の中、審議は打ち切られ、強行採決されました。首相は小泉首相、厚労相は公明党の坂口氏。あふれんばかりの傍聴者と、徹底審議を求める国会前につめかけた多くの人々の声を無視しての強行採決でした。
 ことの起こりは、当時の経団連会長、奥田氏の「新しい高齢者医療制度の創設を含めて抜本改革が必要だ。早急に改革案を提示願いたい」の言葉でした。それに応えて坂口厚労大臣が「後期高齢者に着目した保険制度の創設」の試案をまとめたのです。財界に要求され、早速応える。これが自公政治の本質です。
 私達は、高齢者に、早く死ねというような法律を誰が作ったのかを、しっかりと、再確認しておく必要が在ります。
働く人の給料に掛けられていた、定率減税の廃止を主張しだした「増税戦犯」も公明党でした。自分達の票を、自民党に渡して、落ちぶれ自民党を助けているのも公明党です。悪政の先頭を切っているのも、こうしてみると、公明党です。この現実に、マインドコントロールされた人々が、いつ気付くか。
 

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