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2008年4月21日 (月)

凶悪事件を世界中で引き起こしているアメリカ海兵隊の真実。

 沖縄を中心に日本に駐留しているアメリカ海兵隊ですが、この海兵隊とはどんな役割をもった軍隊なのでしょう。
自公政府は沖縄の基地負担軽減の為、米軍再編に協力するとしていますが、この再編が、日本全国を沖縄化することを隠しています。そして、沖縄には新たな最新鋭の基地を建設して、沖縄中北部を中心に海兵隊基地強化を図ろうとしています。
 「日本はアメリカに守られている」という言葉の真実性を知る上にも、海兵隊とはそもそも何かを記しましょう。
日本には海兵隊の三つの「海外遠征軍」の一つが、唯一アメリカ以外の国に配置されています。世界で日本だけです。第三海兵遠征軍の司令部の他、歩兵連隊、砲兵連帯、水陸両用強襲中隊、軽装甲車偵察部隊、戦闘工兵中隊、偵察大隊(特殊部隊リーコン)、海兵航空群、海兵役務支援群などの実働部隊が配置され、その中核にあるのが、これらの部隊からピックアップして編成される31MEU(第31海外遠征隊)です。
 結局海外遠征隊です。それも、真っ先に敵地に上陸、或いは入り込み、敵を攻撃し殺してある程度鎮圧してから、軍本体を招き入れる世界殴りこみ部隊です。イラク戦争でも、アメリカ本国から沖縄に移駐し、さんざん訓練して派遣されています。この訓練場はまさに異常な世界です。フェンス一枚向こうの基地内では、kILL!kILL!と大声で叫ばされている海兵隊員がいるのです。殺す!殺す!です。この部隊は、間違いなく日本を守る軍隊では在りません。その名の通り皆、海外遠征隊です。
 重大なのは、この、殺す!殺す!と叫ばされ、訓練を受けている人間達が、基地の外にも住んでいることです。日本政府はその実態さえ、実数さえ知らないし、アメリカ軍に問うことも出来ないでいることです。年中、人を殺す訓練を受けている人間が、隣の住民かも知れないのです。どこに住んでいるかも把握していないのです。勿論自治体も判りません。住民登録もなし。日本に入国する時にも審査無し。どこの誰だかも判らないプロの人殺しが、国民の間に混じって生活しているのが日本の現実です。その人たちが、日本を守ってくれているとは、恐ろしく現実も見えなければ、想像性も無い人たちのいい分です。結果、重大犯罪を犯す米兵は海兵隊員です。
 自公政府は、その海兵隊も、全国に散りばめようとしているのです。それも、日本国民の税金を使って。それも日本の安全の為と云って。三兆円以上の税金を投入しようとしてまでですよ・・・

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